【リアル店舗で成功する】 商業施設に出店するには
POPUP出店事例
お店を新規に出店するとなると
中小企業にとっては大きな投資となり、借入も必要となります。
たとえ1000万円の投資でも大手チェーン店企業が投資する1000万円と
中小企業が投資する1000万円とでは出店投資の重みも違います。
最近は店舗への設備投資でも
建築資材の値上がりや施工に関わる人件費の上昇が大きな負担に拍車をかけます。
店舗事業を展開する企業としても新規の出店のよって企業としての売上を拡大したいものです。
弊社の取引先のタイ料理のデリカショップのチェーンも今年の夏から秋にかけて
新宿高島屋、蒲田の駅ビルの蒲田グランデュオ、京王百貨店の新宿本店の大催事への
出店をコーディネートいたしました。https://store-location.jp/sweetsdelit.html
食品に関しましてはネオ・フロンティアでは
以前より行っております「デパ地下」への催事コーディネートですが、
最近では違ったジャンルの方々のPOPUP出店のコーディネートを行ってます。
8月、9月、10月と毎月アート系作家さんたちのPOPUP出店をコーディネートいたしました。
8月は花文字作家の佐々木さんを
京王線府中駅構内の京王百貨店のサテライト店に出店コーディネートいたしました。
花文字は、中国由来の伝統芸術・漢字の書体の一種。
漢字の筆画を花、鳥、魚、虫、草、山、水などの縁起の良い文様に置き換え、
基本的な漢字字形に従って、絵画と書道を統合して形成した書体である。
たいへん縁起の良いもので
その場でオリジナルの花文字を書いてもらえます。
花文字作家の佐々木さんも今やイベントなど主催者から引っ張りだこの人気となってます。
9月には新進気鋭のガラス作家ヨウさんを
京王線府中駅構内の京王百貨店サテライト店に出店コーディネートいたしました。
作家さんたちにとっては特定のお客様を招くギャラリーでの展示会も大事ですが、
一般の方々が目にする商業施設での展示販売も新たなファンをつかむ意味で大きな意味があります。
更に10月には地元の国立市で「くにたち自遊工房」を主宰する柚木さんも
京王線府中駅構内の京王百貨店サテライト店に出店コーディネートいたしました。
柚木さんは30年以上国立で活動されている人気の陶芸家ですが、
ベテランではあっても意欲的に新しいお客様との出会いがあるPOPUP出店に積極的に出店されてます。
新たな出会いがあって認知度も高まります。
新規出店の代わりでのPOPUP出店という局面もありますが、
PR、宣伝活動という意味でもPOPUP出店は有意義です。
これはスイーツやお総菜など食品以外にも
アパレル、雑貨など様々業種で
お客様と直に接して生の声を聴くという
ECビジネスでは得られないライブ感があります。
試食してみないとわからない、
手に取ってみないとわからない。
リアルな体験はとても重要です。
ECサイトとPOPUPをリンクさせれば
リアル現場で買い逃したお客様も
あとからECサイトでの購買にもつながります。
下記のような場所でPOPUP出店してみたい方は
こちらまでお問い合わせください。neoftinfo@store-location.jp
出店コーディネートをトータルにサポートいたします。
JR蒲田駅構内、JR京都伊勢丹、アトレ秋葉原、池袋西武、市川シャポー、上野エキュート・改札内、上野松坂屋
大宮そごう、蒲田グランデュオ、京都髙島屋、銀座三越、錦糸町パルコ、京王百貨店、
京王線府中駅構内京王百貨店サテライト、札幌大丸、渋谷東急フードショー、ジョイナス、新宿京王、新宿髙島屋
新宿ルミネ、玉川髙島屋、たまプラーザ東急、東急FS渋谷スクランブル、東急渋谷駅、東京スカイツリー
日本橋三越、船橋東武、松屋銀座、横須賀モアーズ、横浜シャル、横浜そごう
※これらは最近の出店事例でこれら以外の場所でも出店コーディネートいたします。