スマホタブレットスクール 受講＆開校 好評受付中

7月8日、JCN株式会社日高CEOによるスマホドクター事業説明のウェビナーに参加しました。

少子高齢化がすすむ中、労働人口が減り、高齢者も女性も外国人も障碍者も働き続けることが期待されます。すでに飲食店や店舗、配達ではロボットやドローンが活躍しつつあり、無人販売のお店も多くみかけるようになりました。否応でも電子決済アプリやクレジットカードのタッチ決済、身分証明や運転免許証、保険証などマイナンバーカードで一元管理化する行政の動きが加速しています。

総務省やデジタル庁が推進するデジタルデバイド解消やオンライン化への動きに対して、実際にはまだガラケーを使っている高齢者の方も多く、さほどの危機感も必要も感じていない統計がある中、今年後半に向けデジタル化やスマート化せざるを得ない現状に、スマホが使えずに対応に困る高齢者が増えてゆくことが予想されています。

全国のスマホショップも一日何十店舗と減りゆく中、スマホ相談やサポート、デジタルデバイド解消のため、移動型スマホショップ、スマホドクターFCが発足して約1年経ちました。法整備や組織的な改善、システム調整に時間がかかり、じれったく感じていましたが、ようやく事業形態も新プランもシステムも整ってまいりました。

診断ツールを使っての料金診断、節約方法や、スマホ・タブレットスクールの研修に参加、また開校したい方は、無料で個別相談、個別案内をしていますので、お気軽にお申し付けください。

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