台風被害や被災にも 脳の使い方が大切な理由とは
『働き方改革』でニーズに合わせ多様な働き方生き方が選べるワークライフバランス社会の実現に向け、国や地方公共団体、企業、働く人々が一体となり取り組む方針が打ち出された2007年以来、自分のコラムや記事で紹介しつつ、筆者自身も『ワークライフバランス』を意識しながら、QOL『クォリティオブライフ』も目指しています。
先祖の分家、島津15代がキリスト教の布教を認め、九州にキリシタン大名や隠れキリシタンがいたこと、島津斉彬『思い邪無し』(筆者の場合はただ無邪気)や、聖書を教えた西郷隆盛『敬天愛人』の座右の銘が、筆者自身のミッションの原点ともなってきました。
不穏な情勢下、島津家老鎌田市兵衛氏(右)と大山県令の娘(左)を護衛する曾祖父(後)
日本が明治維新でひとつになったように、いつか世界もひとつになるようにと願い確信し、実際に最善を尽くし活動してきた、最近のツィートをご紹介しますね。
コロナ明け、なつかしい仲間たち大勢にリアルで会える国際ボランティアのイベント会場。4年ぶりから37年ぶりまで、私が忘れてても声をかけて感謝してくれ、知らなかった私の良い噂を知らせてくれ、横浜アリーナのインタビューを覚えていてくれ、世界的開催で一つに結ばれている感謝と喜び体感中です。6/28
広範囲から集まり入場退場の制限もある大規模イベントでは、さらに多くの友をみつけて再会を喜べました。終了後、重要な決済や支払いを最寄りATMから済ませることもできて安堵、明日からは新規事業の研修や打ち合わせが続きます。参加できず失礼しているセミナーも、動画視聴でよろしくお願いします。6/29
国際ボランティアのイベントで、アメリカ、イギリス、フランス、中国、台湾、グァテマラ、キルギスなどから帰国した個人的な友、これまで関わった大勢の友と数年~数十年ぶりに再会できて世界的一致がとても嬉しく、喜びと感謝と興奮のうちに終わり今日から仕事モードです。6/30
さらに7月は、社会福祉協議会を含め、新企画・新規事業他、コロナ禍での学びやこれまでの経験を統合させて活かせる講師としての活動が、イメージしてきた通りに次々と立ち上がってゆきます。
7月は渋沢栄一が創設した社協やAR関係で活動を開始、研修を受けた通信系新規事業も始まってゆきます。昨夜は港区白金に来た蛍祭に1時間前から親子達が長蛇の列。蛍といえば、来年1月8日でなくなる稲城「丘の湯」でも毎年見られましたが、蛍の集客力はすごいですね。寝落ちしてコラム執筆が後回しに。7/2
複業の時代、今のお仕事に加えて新規事業を立ち上げたい方先着100名に、複数のビジネス権利をご案内します。まだ公開準備中ですので「案内希望」とだけ、個別にお知らせくださいね。まず事前準備のアンケートフォームがカンタンなベビーステップとなります。7/3
ご自分も講師として社会貢献したいと願い、今のお仕事に加えて、ボランティアや新規事業などの道にご関心のある方は、こちらのアンケートにお答えくださいね!!
https://forms.gle/a5hqYgWMxUthzWYLA
皆さまが、お仕事や複業を自動化して時間的・経済的にもゆとりがもてるワークライフバランスとミッションを、それぞれ実現してゆけますように。