動機づけの基礎理論を学ぶシリーズ① マズローの欲求5段階理論
変化の激しい時代、人と組織の変革による持続的成長をはかるために、
人と組織の本質的な問題を炙り出し、チームとしての意思決定を支援する診断サービスです。
■組織診断が役立つ場面
➢組織にどういう能力が足りていないか、育成・強化すべき能力を確認するとき
➢事業の立ち上げに成功し、組織づくりを進めて規模拡大を狙うとき
➢成長期の慢心を払拭し、企業としての襟を正したいとき
➢権限移譲・役割分担を進め、経営者目線を社内に浸透させたいとき
➢新たな事業計画をスタートする前に、迷いを払拭し議論を収束させておきたいとき
➢第2のサービスを既存事業に加え、新たな組織能力を養うべきとき
➢新規事業を牽引する人物を社内から発掘したいとき
➢第2の創業として、目指す方向を定め直すとき
➢事業継承による新旧のコンフリクトを調和させるとき
➢M&Aによる組織課題・文化の違いを融合させるとき
➢組織再編を行い、仕事と本人の強みのミスマッチを解消するとき
■組織診断サービスIIOSS*の概要
*IIOSSは株式会社IIOSSの診断ツールです。ライセンスパートナーとして提供しています。
1.OP:オーガニゼーションプロファイラー
企業は成長ステージによって「あってしかるべき問題」と「解決されているべき問題」がありますが、本来解決されているべきだが残っている問題、見過ごされている問題を見つけることができます。人、もの、金、組織構造、など10の視点から経営全体の診断をし、次の成長ステージに移行するために解決すべき課題・成長目標を明確にします。
2.MP:マネジメントプロファイラー
マネジメント層の個人とチームの志向性・行動特性を可視化することにより、自己理解・他者理解を深め、協創・協働を容易にすることができます。また、成長のドライバー(キャスティング)をどうすべきかが分かります。
■組織診断から課題解決までの流れ
まずは最初の2ステップ(診断と診断結果を使った深掘セッション)をご提案します。
組織診断から課題解決までの流れ
■オーガニゼーションプロファイラーによる組織診断の例
オーガニゼーションプロファイラーによる組織診断の例
■マネジメントプロファイラーによる診断の例
マネジメントプロファイラーによる診断の例
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