隠れ脳梗塞は中国伝統医学で治療できる、認知症予防に有効

岡部哲郎

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テーマ:言葉が出にくい隠れ脳梗塞のMRI病変が中国伝統医学で縮小、消失

隠れ脳梗塞とははっきりとした自覚症状がないままのうの細い血管が詰まり小さな梗塞ができる状態で健康診断でMRI検査で偶然発見されます。脳の動脈硬化が進行した状態です。放置すると脳梗塞や認知症のリスクを高めます。隠れ脳梗塞では症状が全くないわけではなく、最近、言葉が咄嗟に出てこない、物忘れがひどくなる、箸を落とす、字が書きにくい、足元がふらつく、何ともないところでつまずきやすくなるなどのわずかなサインはあります。隠れ脳梗塞は西洋医学では治療法はありません。しかるに、中国伝統医学では確かな治療法があります。5年ほど前に70代の男性で隠れ脳梗塞の治療をしました。
症状は言葉が出にくくなったということでMRI検査で多数の白い隠れ脳梗塞の病変が発見されました。
この方に中国伝統医学による生薬処方を服用してもらったところ、言葉の出にく症状はなくなり、頭がすっきりしてきたそうです。 毎年のMRI検査では白い脳梗塞の病変が小さくなり、数も減ってきました。 明らかに隠れ脳梗塞は治ってきました。このような隠れ脳梗塞を治療すれば血管性の認知症になるのを防ぐことができます。

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岡部哲郎
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岡部哲郎(医師)

岡部漢方内科

先端医療の研究者・医師としての経験と中国伝統医学への知見を併せ持ち、難治性疾患や原因不明の症状の背景を探る多角的な視点と、一人一人に向き合う姿勢で統合医療に取り組んでいます。

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