「社員を壊す」経営者
二択です
「音楽のない人生」と
「スポーツのない人生」
・・・
あなたはどちらを選びますか?
(どちらなら耐えられますか?)かな
○○な秋
▪食欲の秋
▪スポーツの秋
▪読書(芸術)の秋
・・こんな返しなら直ぐに声に出来るかと
今ならラグビーをテーマに
「スポーツの秋」を前面に打ち出した
コラムの一つでも
書かねばならぬタイミングなのですが・・
(後日・・・“俄かファン” 丸出しで書きます!?)
台風19号が迫りくる 10月12日(土)
Deskワーク中に聴いていたのはSTING♫
「○○の秋」に「音楽」を当てはめてみたい
最近 ちょっとしたきっかけもあり
改めて聴き直したところだ_2nd
ポリス~STING
1980年代 学生時代の真っただ中
・・本当によく聴いたなぁ
音楽に(それほど)造詣は深くはないが
それでもわかる
・あの声
・あの容姿
・あのメロディ
プレイヤーとしても
ソングライターとしても
シンガーとしても・・
間違いなく一時代を形成し
殿堂入り間違いなしのアーティストだ
Englishman in New York
19歳の時に耳にした「見つめていたい♪」
なんだこの曲って ブルっとした・・
“20世紀に最もオンエアされた100曲”
の第15位だとか・・
そして社会人二年目(だったかな)
それまでに感じ得なかった
アンニュイさと色っぽさを感じた楽曲
「Englishman in New York♪」
いま聴いても懐かしさより
むしろ新鮮さを感じてしまうのは何故!?
『サワコの朝』に出ることは(間違いなく)ないが
番組後半 阿川佐和子に聞かれる「今 心に響く曲」では
・・・「この曲です‼」って言おうw
それにしても
微塵の緩みもない引き締まったフォルム
・・なんと68歳
「YAZAWAの2秒⁉」にも書いたが
永ちゃん同様 その若さと色気に脱帽だ
2019年10月
さて冒頭の質問・・
「音楽のない人生」
それとも
「スポーツのない人生」
答えを出したいわけではない
この問いを投げ掛けると
「うーん!?」と多くの方が考え込んでくれる
(とても楽しそうに)
誰しもに 音楽やスポーツには
その重みや優先順位があり
沢山の思い出もある
今でこそNet環境により
世界は一つに繋がり
グローバル云々と語られるが
▪スポーツには「ルール」
▪音楽には「楽譜」
・・・という規律と文化(ただそれだけ)で
とっくの昔に一つとなっていて
一流のミュージシャンや
一流のアスリートたちが
感動やパワーや笑顔や輝きや
チームワークや希望を・・・教えて(与えて)くれる
しかも(自分等)下手くそが
唄ったりプレーしてもHappyになれちゃう凄さっ‼
殺伐とした事件や事故や自然現象
・・そんなやるせない昨今であるが故に
スポーツでも音楽でも
どっちでもいい・・
見ても演ってもいい・・
何かひとつ「心に響くモノ」を
「○○な秋」に立ち止まって確かめてみるのも
いいかなって
・・STING♫ が教えてくれた 2019年10月
いよいよ秋本番ですっ‼
Enjoyしよー (^^)v