あなたのスケジュール、大渋滞していませんか？

ポスト平成の大変革に向けて、その大渋滞を解消させる秘密をご案

毎年、12月12日「漢字の日」の午後に、
京都の清水寺で発表される『今年の漢字』。

2016年『金』
2017年『北』
2018年は『？』何でしょうね？

私の『今年の漢字』は、
　『三日坊主』
あっ、四字熟語でした（笑）

「飽きっぽいからしょうがない」
「続かないのはいつものこと」
「新しいものにすぐ目移りしちゃう」
三日坊主の言い訳はたくさんあります。

でも、そんな私の「三日坊主」、
2018年は結構いけているのです。

「三日坊主がいけてる」ってどういうこと？

毎日継続することが苦手な私が、
三日坊主だけど、毎日継続したのと同じくらい
成果を出せるようになったのです。

その秘密は、
この手帳とペンとスマートフォンを使った
『ライフ・リフト』

この「ライフ・リフト」は
毎朝6分間、
その日の成功、計画をイメージ
仕事が終わった夜の6分間、
その日の行動、行動からの学びや気づきを振り返り、
伴走をしてくれるバディに
そのレポートを送る、
翌朝、バディからの応援メッセージが届きます。

ライフ・リフトを始めた当初
私はこの1日たった12分を
もちろん継続できませんでした。

でも伴走してくれるバディは毎日、
私を応援し続けてくれたのです。

その応援メッセージをみて、
あ、またやってみようと
新たな三日坊主が始まるのです。
その繰り返し。

最初の1ヶ月は、9回しかレポートを出せませんでした。
2ヶ月目は、14回、
3ヶ月目は、17回・・・と
朝夕の12分が徐々に習慣化されているのです。

するとどうでしょう。

三日坊主の繰り返しであっても、
バディが毎日伴走を続けてくれることで、
月初に立てた目標に向かって
歩み進めている実感を持つことができたのです。

その繰り返しで、半年後、
私は、当初の目標を達成し、
次の目標に向かっていたのです。

ね、「三日坊主でもいけている」と思いませんか？

秘密の手帳とペンとスマートフォンを使った
『ライフ・リフト』ご興味ありますか？