経営者が手放すべきベストタイミングは？

こんにちは。

経営者・個人事業主の売り上げに
直結する経営マインドを確立し、
エコ経営による拡大を支える

公認心理師
薬剤師

紀凛（ノリリン）こと
小本紀子です。（旧姓山田）

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私は、これまで「手放す」ことに
あまり躊躇がなく、、

たくさん勉強したにも関わらず
薬剤師の職を本業から副業にしたり、
カウンセラー（個人事業主）として
大阪での基盤を築いたにも関わらず
わざわざ東京で法人化したり、
自分で生み出した講座を、
次々と認定講師に任せたり。

例え大胆に手放すことでも、
割と簡単にできるし、得意な方だと
思っていたのです。

それが、、

これだけは手放したくないと、
しがみついていた物から手を放す
大きな課題に直面致しまして（汗）

かなりじたばたしたこの例を参考に、
今回は、新たな方向へ進む
決断のタイミングと同じくらい、
手放す決断のタイミングが
大事というお話をしたいと思います。

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