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内藤明亜
経営コンサルタント
内藤明亜(経営コンサルタント)
内藤明亜事務所
新型コロナウイルスのパンデミックは、私たちの生活やビジネスの在り方に多大な影響を与えました。特に、経営者としての皆さんにとって、この時期は数々の挑戦と変革の連続だったことでしょう。コロナ禍が去り、...
会計士とは、公認会計士と税理士の総称です。ここでは便宜上、会計士と呼びます。この会計士は、果たして頼りになるのでしょうか?事業経営者にとって、会計士に決算や税務を任せることで、会計士が経営に...
経営者へのアドバイスとして、「イエスマンを置くな」とよく言われます。もちろん、イエスマンばかりでは問題ですが、一人もいないと経営が難しくなります。この問題を考える際には、「会社の仕事」と「会社...
経営者団体は果たして頼りになるのでしょうか?わたしは、地方経営者団体(商工会、商工会議所、法人会)や地方同業者経営者組織(同業界団体)から[講演]や[相談会]、[勉強会]などに招かれることが多い時期が...
小規模零細企業の経営者にとって、事業運営上の悩みは尽きないものです。決算(利益が出ない、売価の上昇、原価の圧縮、一般管理費の圧縮)リストラクチュアリング(雇用の維持、一般管理費の圧縮)資金(融資)...
100室ほどある温泉旅館が倒産しました。親子代々温泉旅館業を営んできた三代目の経営者は、不本意ながら倒産の決断をしました。倒産の原因は、一に売上減、二に売上減、三四がなくて、五に売上減。2011年3月の...
切迫倒産とはどういうことか? 【切迫倒産】と【予知倒産】の違いを簡単に紹介したほうが分かりやすいと思います。【切迫倒産】: 最後までがんばる。ダメージが重く再起が難しくなる倒産。【予知倒産】: 少...
小規模零細企業の経営者は、日々さまざまな課題に直面しています。利益の確保、リストラクチュアリング、資金調達、経営手法の改善など、その悩みは多岐にわたります。しかし、彼らはしばしば孤独感に苦しむこと...
経営危機に瀕した会社がM&Aを検討する際には、慎重な判断と戦略的なアプローチが求められます。採算性、リスク、法的手続きなど、【売り手】と【買い手】の視点に分けて考慮すべきポイントを詳しく解説します...
会社の経営状態が悪化してくると社会保険や税金の未納や滞納は珍しいことではありません。むしろ多いケースといえるでしょう。今回は社会保険の未納について少し触れてみたいと思います。経営者Aさんと専門家B...
今回はこのテーマについてわかりやすく説明します。まずは対談形式でのやりとりをご覧ください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー倒産相談の面談室で、個人の破産に直面した...
わたくしは事業経営において、「持続と適切な規模」が重要だと考えています。経済的成功は大切ですが、それを第一義的な目的とすることには疑問を持っています。経営状態がが上向くのは突然起こることではなく必...
今回は質問も多く関心が高い話題でもある計画倒産と計画的な倒産について【対談形式】でわかりやすく紹介します。〇経営者A: こんにちは、内藤さん。最近、計画倒産と計画的倒産について調べていたんですが、ど...
はじめにまず、冒頭で申し上げておきます。この話題は常に関心が高いという当事務所としては不本意なデータがあります。そこで、今回は正しく理解と認識をしてもらうことで放置逃亡という選択は絶対にしてはいけ...
倒産のリスクを適切に評価するためには、経営状態の自己判断ができることが重要です。そもそも多くの経営者は、自社の財務状態や資金繰り状態を正確に把握していないことが大半です。現実と向き合うのは辛いこ...
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