イメージ(印象)からも、仕事を語る
「自分を客観的に見る」
これは私の仕事にとっても大切な能力です。
「思い込み」は時には正しくもあり、
時には違っていることもあります。
人を、
見た目をプロデュースする、ビジュアルとして表現をする。
そこにもこの視点を常にもつことは、かかせません。
モノごとを客観的な視点を持つ事。
それでも自分自身のころは、やっぱりなかなかね〜w
難しいものです^^。
講演の仕事の際には、時々自分の声を録音して、後で
聞き直してみたり、
色んな意味で違った視点にたつ事を心がけているつもりでも
私自身を客観的にみるのは難しいものです。
そんな時に、第三者からのフレーズにハッとさせられる事も
多くあります。
先日から何度かお仕事を一緒にさせていただいている
人材開発プロデューサーの 千代鶴 直愛さんが
http://ameblo.jp/waku--waku-com/entry-11761358799.html
私の仕事の様子をブログに書いてくださっていました。
私はノンバーバルでの表現は比較的得意なほうかもしれませんが
バーバル=言葉での表現は、実は、実はとっても苦手です。
論理的に言葉をまとめること、
端的に伝えること、、、などなど。。
なので、こういった記事やブログや手紙・・・文字情報で
伝える時には、とっても時間がかかります。
一度書いて、見直して。。。
数多くの出版も手がけられている千代鶴さんの言葉のまとめ方、
本当に最近勉強させていただいていました。
その千代鶴さんが客観的に見た私の姿を書いてくださっていて、
あらためて「私」という人を、自分自身でじんわり感じています。
ただ「やってみたい」。
その感覚と感情でこの仕事を走ってきた20年あまりの時間。
どうしたら「伝わる」ものになるのか。
今も考え続けている時間。
今も考え続けている時間。
そんな想いが何かの形で、もっと必要な人達へ届くモノへ
届くカタチへ、進化をさせていきたいな、、、、
と改めて心に誓う2月のスタート★になりました^^。
千代鶴直愛さんが私の仕事を見て、
オンリーワンビジネスを気づいた成幸者の一人として
ブログにご紹介くださっています。
千代鶴さんが感じた成幸者としてのポイントとは↓
<今日のオンリーワンビジネスを築くヒント>
1.自分の「好き」という感覚に忠実に動く。
・・・マーケットがどうとか関係なく、好きなことを徹底的に突き詰める。
好きなことなら続けられるから、やがてはその世界の一流になれる。
2.クライアントがどうしたら喜んでくれるかを徹底的に考える。
・・・自ずと、最善のサービスを提供できるようになる。
3.いつもご機嫌でいる。・・・一度会ったら、誰でもファンになってしまう。
だそうです。^^
3番目が私としては、、、なんだか一番嬉しい気分がしていたり♡
出会った方が心地よかったら、それだけ嬉しいものです。
決して、私は平坦な人生の波で過ごしてきたわけではありません。
個人的には、、、^^
オンリーワンビジネスと書いてくださったポイントの
3番目が嬉しい♪
全部全部〜嬉しいんですけど、3番目が特に、ね。
私は決して、多分人様に言えるような
波風のない人生ではありません。
ある友達には、「あなたの人生と私の人生が入れ替わったら
私は生きていられないかもしれない・・」
そう言われたこともあります。
結構^^、波瀾万丈、雨風嵐が吹き荒れたり、、、とね。
でも、やっぱり「楽しい・ワクワク」することが好きです♡
そんな時間を過ごしてきた事があるので、
やっぱり誰かを応援し続けていきたい、
・・・そう思っているんです。
千代鶴直愛さんのブログはこちら↓
http://ameblo.jp/waku--waku-com/entry-11761358799.html
斉藤典子
Atelier Lumiere HP
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