印象力・外見力から自分を客観的に観る習慣
昨日は、ダイシン和楽㈱http://profile.ameba.jp/tenshokudayori/さま
の開催する「20代〜30代のための転職学校」にて登壇させていただきました。
新しい道へ進む前に、
さらに自分の天職に進むために、
9日間に渡り、様々な講師の方の講義を受けて
さらに自分をブラッシュアップさせ、
さらに自分の強みを見いだし、
10日目に行われる実際に求人を募集している会社の方々を前に、
自分の夢や未来を語るプレゼンテーションをし、
企業と人材とのマッチングを行う前の9日間。
私は今回8日目に登壇させていただきました。
これまで、様々な自己分析や資質について見直し、
マナー力や職務経歴書の書き方からあり方に至るまで
自己分析を積んできた7日間の総まとめにはいる8日目。
その想いや経験や夢を、
相手へ「伝わるカタチに変えるビジュアル戦略」。
印象に残るってどういうことか?
転職活動の際に印象に残る。
これは、どんなにその場でつくろおうとしても、
面接官には分かるもの。
マナーや常識が完璧だったら、印象に残るのものなのか・・・。
それは「NO」です。
新入社員ではなく、一度社会にでて今あらたなチャレンジを
しようとしている今。
相手企業に伝えるべきことは、たくさんあります。
そして、それを「伝える・伝わる方法」も、言葉だけではない。
ビジュアル=見た目(外見力)。
これを高めて「印象力をあげる」には。
それをたくさんのワークを通して体感していただき、
さらに自分磨きを重ねていただく時間になりました。
私も20代の時には、数回転職をしました。
その時には、不安だったり、ドキドキしたり、
どうにかなるっって開き直ったり(笑)、
いろんな感情を味わったのを覚えています。
何かを始める時の最初の一歩。
踏み出すその一歩が、一番勇気のいる一歩。
未来への一歩が、さらに勇気を持って進めるように。
そして、仕事が楽しいっ言える大人が一人でも
また増えるといいな。
そんな願いも込めながら、お話をさせていただきました↓
【20代・30代の転職学校サイト】
http://ameblo.jp/tenshokudayori/entry-11761217187.html
【Atelier Lumiere】
http://lumiere-image.com