(井川塾長が)生徒が受かるか判定する時に「英熟語集」を聞くワケとは?

井川治久

井川治久

テーマ:★浪人生の英語、直したい習慣と勉強量

・・・・・・ボク(井川塾長)が、
・・・・・・毎年、

▲「模試の偏差値」に、関係なく、


◆◆◆「難関大学」に、生徒が、受かるかを「判断する基準の★一つ」として、


◆入塾時に購入した「英熟語集」(英熟語カード)を、

★★★こつこつ暗記する努力

をしているか

を、

観察しています。


◆◆◆早慶大や国公立大を受験する生徒は、我が井川塾では、「英熟語集は、全部」覚えることになっています。(★3月の入塾時に、説明しています。)過去の生徒でも、「高3で覚えること」になっていたのが、間に合わず、(それでも、生徒は、受かると、思い込んでいたようですが)早慶、GMARCHは、全滅。その後、反省して、一浪して、猛勉強して、慶應大学、上智大学に、合格しました。


・・・・・・「英熟語集」で、「判定する」のが、ほぼ100パーセント当たるワケは:

◆英熟語1000の暗記を・・・・・・▲几帳面に、ひとつ一つ、仕上げる努力

をしないような生徒は、・・・・・・・▲「他の復習、暗記」も、たぶん、「穴だらけ」

であると、

推測できるからです。



・・・・・・この「大学受験英語の音読暗記」というものは、

・・・・・・毎日、1~2時間、ちんたら、

やっていても、

いつまでも、暗記が完成しません。

★「暗記物」というものは、一日中、やるような日

が、なければ、



「普通の人」は、仕上げられないのです。



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(12月13日に)生徒が熟語を一つも答えないので。

http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/5211161/



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井川治久
専門家

井川治久(塾講師)

井川塾・受験英語学院

40年間の大学受験英語の合格指導実績により、受験英語の肝を知り尽くす。効果的な受験英語上達法で、生徒を志望校合格に導く。★最後までとことん面倒を見る姿勢は好評を博している。著書多数。早大OB、開成OB

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