【最重要】(2学期終講、生徒の進度)井川塾長からの親身のアドバイス。2025年11月末日。
・・・・・・ボク(井川塾長)が、
・・・・・・毎年、
▲「模試の偏差値」に、関係なく、
◆◆◆「難関大学」に、生徒が、受かるかを「判断する基準の★一つ」として、
◆入塾時に購入した「英熟語集」(英熟語カード)を、
★★★こつこつ暗記する努力
をしているか
を、
観察しています。
◆◆◆早慶大や国公立大を受験する生徒は、我が井川塾では、「英熟語集は、全部」覚えることになっています。(★3月の入塾時に、説明しています。)過去の生徒でも、「高3で覚えること」になっていたのが、間に合わず、(それでも、生徒は、受かると、思い込んでいたようですが)早慶、GMARCHは、全滅。その後、反省して、一浪して、猛勉強して、慶應大学、上智大学に、合格しました。
・・・・・・「英熟語集」で、「判定する」のが、ほぼ100パーセント当たるワケは:
◆英熟語1000の暗記を・・・・・・▲几帳面に、ひとつ一つ、仕上げる努力
をしないような生徒は、・・・・・・・▲「他の復習、暗記」も、たぶん、「穴だらけ」
であると、
推測できるからです。
・・・・・・この「大学受験英語の音読暗記」というものは、
・・・・・・毎日、1~2時間、ちんたら、
やっていても、
いつまでも、暗記が完成しません。
★「暗記物」というものは、一日中、やるような日
が、なければ、
「普通の人」は、仕上げられないのです。
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