この都内の猛暑で生徒が「本調子でない」と。「まずは復習のやり直し」ガンバッテね!
(明日の3者面談で、何を、話そうか。。。。)
6月下旬という
遅めの入塾でしたが、
・・・・・・毎月、毎月、
・・・・・・井川塾長は、
★★★生徒が「予習」をして・・・・・・「★★★自発的に、質問してくること」
を、待っていたのです。
・・・・・・しかし、しかし、
▲12月になっても、冬期講習タームになっても、「ほぼ同じ状態」「受け身の状態」
が、続いている。(▲「自分のワカラナイ箇所」を、質問して来ない。)
▲「普通の受験生が覚えている事」も、
しばしば、答えない。
・・・・・・しかも、
▲「志望校」の「偏差値が、高い大学」ばかり。
・・・・・・・12月になっても、
▲人並みに、「ノートの復習、暗記」が、進んでいません。
・・・・・・国公立大学、2次試験(本番)まで、
●残り74日。。。。
★生徒本人が、「別人になって」・・・・・・・総復習、総音読、もーれつ暗記
を、
始めない限り、
「何も」始まらないと、
井川塾長は、思っています。(*去年の生徒も偶々そうでした。。。。)
★誰しも、「もーれつ暗記」をする時期が、ある!・・・・・・(難関大学合格者の場合)
▲ところが、まだ、今年の生徒には、・・・・・・その「時期」が、やってきません。
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・・・・・・うちは、「井川塾」
・・・・・・「塾」ですから、
★上記の「最重要ポイント」に加えて、
★「何を、手伝って、ほしいか?」「何を、助けて、ほしいか?」
・・・・・・「3者面談」で、あきらめずに、話し合う
ということです。
★「飽くなき合格の追求」です。
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毎回の面談で、くどいほど、言ってますが。
◆「単語、熟語、文法例文」「授業ノート」の音読復習(暗記、記憶)
と、
◆新しい長文では、「思考」して「自分のワカラナイ所を質問すること」
・・・・・・以上、2つに、大別されます。
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(注意点):
▲「授業を聞いてワカッタ気に」なるだけでは、点に、なりません。
●入試本番では・・・・・・「講師は、いませんよ。」自力のみです。
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