「防衛医科大」受験日のあなたへ。健闘を祈ります。
2025年9月8日（モーニング）号：
・・・・・・この「井川治久のコラム」は、
★★「生徒の月謝」を、もらって、
書いているモノです。
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・・・・・・2025年6月下旬という遅い時期に入塾した生徒が、
・・・・・・2025年9月6日に、
・・・・・・欠席したため、
・・・・・・◆井川治久・塾長が、
・・・・・・◆3者面談で、話そうとおもっていた事：
これを、忘れないうちに、
ココに、
書いておきましょう。
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生徒が、
◆防衛医科大学の「赤本」を、・・・・・・・2冊、買い、
◆1冊を、井川塾長に、くれたので、
それを、読みながら、
「3者面談」をやる「予定」です。
以下：
2024年の「整序問題」は、
易しくないですね。
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問題（1）
・・・・・・この問題は、「標準的な出題」に近い。
・・・・・・正解に、たどり着けるためには、
◆英単語集の暗記
◆英熟語集の暗記
◆英文法の
★「that節」
★「現在完了形」・・・・・・を、マスターしてあることが、必要。
・・・・・・具体的には、
● deny ( ) ＋文
＝「・・・ことを否定する」
● up until now
＝「 」
＊答え・・・・・・熟語集の（★1000番）。
● I've の後ろに「何形」が来るか？
＊答え・・・・・・井川塾の（★ルール48）のプリント。
●選択肢の「 lighting 」の意味。
・・・・・・以上を、覚えてあることで、何とか、読み解けるハズ。
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問題（2）
・・・・・・この問題は、決して、「易しい出題」ではない。
● in her class
は、
「中学校レベルの英語表現」
なので、
すぐに、わかるハズ。
● first
という語は、ここでは、
★「副詞」
として、働いている。
★「等位接続詞の and 」の「働き」
に、着目できれば、
・・・・・・すなわち、
★本文では「4つの動詞」を「つないで」
いることが、
解れば、
● and returned home
も、
すぐに、わかるハズ。
・・・・・・もちろん、
◆ この「 home 」が「副詞」であるという「文法」を知っていてのこと。（高校1年生レベルの文法）・・・・・・生徒に配布済みの（★ルール37）のプリント。
・・・・・・正解にたどり着けるには、
◆ load A (w ) B
を、
★単語集の（★905番）で、覚えてあって、
・・・・・・その「受動態」が、
◆ be loaded (w ) ～
と、
ワカル、もしくは、知っており、
・・・・・・しかも、
◆ loaded (w ) ～
が、
★「付帯状況」を表せるという「文法」もしくは「読み方（英文読解法）」
を、
★入試本番の時点で、
・・・・・・あらかじめ、知っていることが、必要。
◆ honors
・・・・・・この意味も、英単語集（★649番）で、覚えてあることは、
言うまでもない。
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問題（3）
・・・・・・この問題は、「標準的な出題」に、近い。
★「従位接続詞の when」の「使い方」
を、知っていれば、
（＊井川塾のプリント（★ルール23～★ルール24））
・・・・・・また、
★「定冠詞の the 」の「使い方」
を、知っていれば、
●「S’」を、すぐに、選べる。
● ask A to(do)
という
「中学3年生の英熟語」
を知っていてれば、
それだと、スグに、気づくハズ。
・・・・・・ただ、ココで、
・・・・・・「勉強不足の受験生」が、困惑することになるのは、
● beyond my abilities
という英熟語と、
● beneath my abilities
という「英熟語」
との
「ちがい」。
・・・・・・井川塾では、
● beneath ～
という「前置詞」
を、
毎年、1年間通った生徒には、
・・・・・・授業中に、教えているが、
（★2025年6月下旬に入塾した生徒にも、
過日に、教えた）
▲「授業ノートの復習」
を、サボっていると、
・・・・・・試験本番では、気づかない。
・・・・・・同様に、
● way という「副詞」
も、
・・・・・・1年間通うと、英熟語集の例文に出て来るので、そこで、昨年（2024年の生徒）にも、教え込んでいる。
・・・・・・以上の「英単語の知識」が、無いと、
試験中に、
当惑して、終わる。
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問題（4）：
・・・・・・この問題（4）は、受験生にとって、難しい問題。
・・・・・・ただ、
・・・・・・後半は、「英熟語集」と「英文法」の基本から、すぐに、読み解けます。
● didn't even (do)
＝「～さえしなかった」
● hear ＋ A ＋ (do)
＝「 」
＊答え：井川塾の（★第5文型の公式）のプリント。
● go off
＊答え：英熟語集（★385番の例文）と同じ。
・・・・・・難しいのは、前半で、
・・・・・・多くの受験生が知らないと思われる
▲ be dead to the world
＝「眠り込んでいる」「爆睡している」
という
「英熟語」が、出題されていることです。
・・・・・・過去問に、出題されたので、一応、覚えておきましょう！
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