「授業延長は、井川クラスの伝統」でも時間ちょうどに帰宅する生徒も偶にいますよ。
(2025年8月下旬)号:
・・・・・・今週の金曜日から、
・・・・・・浪人生は、
・・・・・・駿台予備校の2学期の授業
が、始まると、
聞きました。
▲「夏休み中」は、・・・・・・生徒が「あまりにも英語の基礎を知らない」ので、「授業延長」を、例年以上に、しましたが。
●今後は、授業延長は、長くて60分~90分程度に、したいと、考えてはいます。
(昨年度の生徒も)21時半には、終わりたいと!
・・・・・・昨年度の生徒の場合にも、
・・・・・・翌朝、高校の授業があるので、
▲遅くとも、21時半には、終わるように、お互いに、努めていました。
・・・・・・そうしないと、「受けた授業の復習をする時間」が、取れないからです。
(帰りの車内や帰宅後に)「音読復習」してから、寝たい。
●「帰りの電車内」や「帰宅後」に、授業ノートを、「音読復習(暗記)する時間」が、必要です。
・・・・・・万一、
・・・・・・帰宅後、
すぐに、眠ってしまった場合には、
●翌朝に「朝一で」音読します。
★授業内容を、忘れないうちに、「記憶に入れて」ください。
(正規の授業時間が、過ぎたら)何時に、帰っても、OK。
▲「授業延長」は・・・・・・「英語苦手な生徒のため」のモノ。
★毎回、・・・・・・いつ帰っても、OKです。
★「予習、復習」に、生徒自身が、都合の良い時間に、帰宅して下さい。
(去年の高2生)みたいに、毎回、時間ちょうどに、帰るのもOK
・・・・・・去年の高2生のように、
◆「予習、復習、音読、暗記」が、自分でデキルのなら、・・・・・・・授業延長は、不要です。
充分な睡眠、充分な朝食の栄養)をとったら、朝から、音読と思考
・・・・・・・受験英語という科目
・・・・・・これに、「成果」を、生みたのなら、
・・・・・・まずは、睡眠と、朝昼の栄養から:
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★充分な睡眠
★十二分な朝食の栄養(エネルギー)
★朝から「音読暗記」
★そして「英文読解」での「思考」
・・・・・・この手順
です。
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(話者・・・・・・井川治久。早大英文科OB。開成OB。)
TOKYO,JAPAN
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