(2025年8月3日号コラム)暑すぎる夏休み「大学受験勉強で勝つ」ヒント。by井川治久。
2025年7月12日(サタデー):
◆浪人生「基礎からの、英文読解法」マンツーマン演習:
◆第7回:
(正規の授業時間)17時30分~20時30分。
*途中休み時間を幾度か。
(無料、授業延長)~22時10分まで。
*生徒の希望で「熱い緑茶」を塾長が淹れて差し上げました。
(生徒の復習のし方)が、不十分。もっと丁寧にやること!
▲生徒の「復習のし方」が、不十分。
◆「復習のし方」のプリント・・・・・・1冊目のノートに貼ってあります。
(ノートを眺めているだけではダメ)復習に対する認識を改めよう
・・・・・・過年度の生徒でも、
・・・・・・「▲ノートを、眺めているだけ」の生徒は、
▲今は、・・・・・・覚えたような「感じ」になっていても、
▲12月頃になると・・・・・・▲半分以上、忘れてしまっている!
・・・・・・生徒の、今の「復習のやり方」では、
・・・・・・そうなってしまう「可能性」が、ありますよ。
・・・・・・それで、イイんですか(???)また、「浪人」になりますよ。
(前回の復習小テスト)を、やり直してください。
▲前回(第6回)の小テスト:
・・・・・・・生徒から、コピーを受け取りましたが、
▲授業でやった事とは、違う事が、書かれていました。
・・・・・・やり直してみてください。
(小テスト)前回分(★第6回)について:
(前回分、第6回について):
http://blog.livedoor.jp/ikawa_haruhisa/archives/29135717.html
▲プリントアウトOK!!
(今回分)第7回・・・・・・復習小テスト:
(今回分、第7回、小テスト):
http://blog.livedoor.jp/ikawa_haruhisa/archives/29139729.html
▲プリントアウトOK!!
(復習の方針としては)習った所までを反復して、覚え切ること
・・・・・・ボク(井川塾長)は、
・・・・・・浪人生時代に、
・・・・・・「文系に転向」して、
・・・・・・「古文」を初めてやり出したのですが、
(成功法として):
★★★まず、授業でやった事だけは、「完璧に、覚える」
ということを、優先して、成功を収めました。
(つまり)1度やった事を「ふたたび習う」ことを、なくすこと!
・・・・・・大学受験での「勝ち方」は、
・・・・・・「古文も、英語も、同じ」で、
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★★★1回、授業で習った事を、・・・・・・ふたたび習わないようにすること。
そのためには、
★常に、ノートを、反復して、見返すこと
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が、必要不可欠です。
この「当たり前の事」をやらずに国公立大の答案は書けません。
◆このような「当たり前のこと」を、
実行せずには、
▲「国公立大学、2次試験」の「答案」が書けるレベルには、到達できません。
(まとめ)復習を「丁寧に」「密度濃く」やるようにしましょう!
【まとめ】:
◆一度授業でやった事を、また、繰り返さないように、
◆「復習」は・・・・・・ていねいに、密度濃く、几帳面に、
点になるように、
やりましょう。
(追記)・・・・・・第3回の小テストについて:
(第3回)の小テスト:
▲生徒が、まだ、終えていませんでした。
★★★時間のある日に、復習を、終えてください。
「小テストの意義」「夏休みの暗記計画」:
(追記):
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/5198498/
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