（過去問を読み解いた感想）千葉大学の英作文、会話表現。

2024年3月27日公開 / 2024年4月7日更新

テーマ：★高1・高2から「国公立大学」英語、過去問研究、個別指導

コラムカテゴリ：スクール・習い事

「英作文」
「会話文」
「会話表現」の対策：
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◆千葉大学の過去問研究
◆2023年：大問3
◆問1：
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◆「英文法・語法問題集」の「例文暗記」
がしてあれば、
「合格点」が取れた
と思われる。
・・・・・・ただし、
◆「ただ例文を暗記するだけ」
では、
▲「応用がきかない」
ので、
★★★例文の中の「細かい文法」
や「英熟語」を、
★ちゃんと「意識」して、
学習しておくことが、
必要不可欠である。
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井川治久・塾長の著書：
●『英文法・語法めいぶん暗記法』（上巻・下巻）＊開拓社・刊。

このテキストから、
この年のこの問題は、6割は、
解けただろう。
（以下参照）

・・・・・・これに加えて、
●英文法・語法ヴィンテージ
で、演習しておけば、
この年のこの問題では、
「合格点」が取れただろう。

・・・・・・早い時期に、
★「会話文の章」は、ひと通り、暗記するのは、
「会話文が、出題される」
のだから、
当然のことである。

（解説者：井川治久。早大英文科OB。開成OB。井川塾、塾長。）
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▼問題文は・・・・・・書店やネットで入手してください。

▼以下は・・・・・・「ポイント解説」と「今後の入試で出そうな表現や語彙」です。
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（1）

◆ How (c 　　 ) ＋文？
＊要点：下巻384。
●「その試験に落ちる」
▲「そのテストに通る（受かる、合格する）」
● 「～に適切に答える」
＝ (a 　　 ) ～ (p 　　 )
● an essay question
＝「論述試験」
● an essay
＝「小論文」「（学生の）レポート」
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▲ a master's thesis
▲ a doctoral dissertation
▲ present a paper
＝「（　　　　　）を発表する」
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◆ I'm not sure.
◆ I thought I did .
＊ルール43。
＊下巻64。
◆ But maybe ・・・.
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◆ get ～ wrong
（反意の熟語は）：
◆ get ～ ( 　　 )

▲ I get it .
＊じ594に書き足す。
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▲ ( 　　 ) do you spell your name ？
▲ She spelt her own name wrong.
＝ She spelled her own name wrongly.

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（2）

◆「就職面接に行く」
＝ go (f 　　 ) a job ( 　　 )
▲ go (o 　　 )(f 　　 ) a drive
＊答え：上巻p.11。
▲ Take him (o 　　 )(f 　　 ) a walk.
＊授業でやったかな。
▲ have an interview with ～
＝「～に面接をする」。「～と会見する」。
▲ have an (e 　　 ) interview with ～
＝「～に独占インタビューをする」
＊答え：単1009。
▲ interview ～　（他動詞）
▲「口述試験」。「口腔検査」。
＝ an ( 　　 ) examination
＊単1097に書き足す。

◆ That's not ( 　　 ).
(a) surprising
(b) surprised
＊ルール6。
＊上巻109～110。
◆ (W 　　 ) you are looking ( 　　 )
a job , it's ( 　　) what you know
but (w 　　 ) you know.
＊じ42。
＊下巻302。
＊「（　　　　　）で始まる（　　　　節）」

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（3）

◆ You are ( 　　 ) bit late.
＊答え：下巻66。
◆ Are you OK？
▲ It's OK (w　　 ) me.
＝「それで、私は、大丈夫です。（構いません。）」
＝ That's all right (w 　　 ) me.

◆ have a problem ～ ing
＊同じ型の構文（熟語）・・・・・・★上巻95：宿題。
＊ビンテージ170～171：★宿題。
◆ a few ～s
＊下巻123。
◆ the right ～
▲「間違ったバスに乗る」
▲ 「電話番号が間違っていると思いますよ。」（会話文）
＊答え：下巻1391。

▲ The trouble (w 　　 ) her is (t 　　 )
she's never known the hardships of life.
＊下巻306。
＊ルール21。
＊同じ型の構文：以下：

▲ The only problem (w 　　 ) him
is ( 　　 ) he thinks only of himself.
＊ルール21。
＊同じ型の構文：以下：
＊じ721。
＊じ806。

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（4）

◆「仮定法の基本公式」とは？
＊上巻1～4。
◆ spend ＋時間＋ ( 　　 )
＊上巻131の公式。
◆ so long や longer の働きは？
＊下巻6。
＊「比較の章の授業」でやった！
◆「～とオンラインでチャットする」
＝ ( 　　 )( 　　 )( 　　 ) ～

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（5）

◆ be good (a 　　 ) ＋名詞（または、動名詞）
▲ be poor (a 　　 ) ～
◆「・・・ことは信じ難い」
＝ It's (h 　　 )(　　 )( 　　)( 　　 )＋文 .
＊ルール26。
◆ This is my first time ～ing .
＊構文。公式として覚える。
▲「これが、彼がハムレットを演じた2回目です。」
＊答え：上巻298。
◆「ビギナーズラック」
＝ ( 　　 )( 　　 )
＊国語辞典にも載るほどの「英語」。
★この luck は、【U】。

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★井川塾・受験英語学院の塾生は、質問があれば、教室にて。

★ちなみに、この「井川の、受験英語解説コラム」は、「生徒から、月謝をいただいている分」で、書いております。。。。