「偏差値70以上の上位層」に勝てる方法があるとすれば！

2022年10月20日

テーマ：早慶大「英文読解、語彙」入試対策、勉強法、英語塾

コラムカテゴリ：出産・子育て・教育

コラムキーワード：大学受験　対策

（高3早慶英文読解）英語の偏差値65～69からの「飛躍」へ

2022年10月18日（火曜日）：
◆高3男子「英文読解」マンツーマン演習：
（17:15～21:00）
＊17時前にお父様に電話連絡。

（生徒の希望で）授業前に「おやつタイム」：エネルギー補給

＊生徒の希望で、授業前に「おやつタイム」。教室に偶々あった干し芋、柿ピー、緑茶を差し上げました。

（2回の模試の結果）英語偏差値69と、偏差値65との報告。

先回の2回の摸試の結果：
●（英語）マーク式・・・・・偏差値69。
●（英語）記述式・・・・・偏差値65。
（＊高校で受けた「河合塾」の摸試。）

さらに偏差値を上げるには、「さらに色々の語彙の暗記」が必要

【診断】：
▲（英語）偏差値が70以上に、なかなか行かない理由
は、
「昭和の時代」から同じことで、
▲「上位層」が固まって動かない
ということでしょう。

（目に見えない競争なので）飽くなき語彙の習得が、一対策。

★偏差値65まで行ってしまうと、そのあと、さらに上に行くためには、「ライバル以上の語彙」を習得していく必要があります。

・・・・・・これは、
★「目に見えない競争」
です。
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（対策1）：
●単語集、熟語集、文法・語法問題集
の完成（暗記）
は、当たり前の常識。
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（対策2）：
加えて、
●英検準1級レベル以上の単熟語
●高校や塾の英語長文の授業
でやった単熟語
●「赤本（過去問）」に出てきた単熟語
など、
★「出てきた語彙」を「点になるように記憶
していく」こと
が、対策となります。
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