(日東駒専の対策)東洋大学の過去問(赤本)の入試英語長文を生徒と研究
(2浪生)「共通テスト・英語」で、72パーセント得点!
2021年1月20日(水曜日):
◆2浪生「英文法・語法・並べ替え英作文・英文読解」マンツーマン・4時間超え特訓:
(15時~19時40分):
【本日の演習・メモ】:
http://blog.livedoor.jp/ikawa_haruhisa/archives/8450264.html
「予想以上の出来」だったね!
◆「大学入学共通テスト」の「英語」
で、生徒が、
★「72パーセント」を得点できた!
とのこと。
★「予想以上の出来」だったね!!
(英語長文は)「第5問」を飛ばす「作戦」で、読み解いたと!
◆「英語長文」は、全部を、読み切ったのか?
を、生徒に、聞くと、
★★★途中の「第5問」を、飛ばした!
のだとのこと。
・・・・・・それは、
★見事な「作戦勝ち」だね!
「全部をザっと読んで失点」するより「できる所まで読む作戦」か
◆近年は「長すぎる英語長文」を出題する大学(学部)
が、ますます増えている。
・・・・・・もちろん、
●「全部を読み切る」ことができれば、ベスト
なのだが、
▲▲▲「全部を読もう」として「失点が多くなる」
ことは避けたい。
◆「英語長文問題」が、複数、出題された場合
には、
★★★最後の一題の「長文」は「できる所まで読めばいい!」
と、自分に、言い聞かせておくのも、
★「重要な作戦」の一つ
だと思うね。
・・・・・・だだし、
★★★「どういう作戦」を「選択する」かを決めるのは、あくまでも「自分自身であるべきだ!」
「どういう作戦」で入試本番に臨むかを決めるのは「自分自身」
1984年4月の開塾時から、2021年の今日まで、
毎年「出逢った生徒たち全員」に、言ってきた事は、
●●●「人生は、たったの、1度しかない。」
●●●「すべての選択が、自分自身の勘(カン)によるものである。」
●●● 「どの問題から、解き、どの選択肢を選ぶかは、自分自身の勘(カン)および決断によるものである!」
ということ。
「人生は、1度しかない。」残りの時間で、悔いのない勝負を!
●●● 「本命の私立大学受験」の本勝負に向けて、残りの時間で、「一つでも多くの知識」を身に付けて、「得点源」として、
合格を、勝ち取ってください。
(2021年・共通テスト・英語)第5問:要点の詳解:
・・・・・・生徒が、
「共通テスト」の本番で、飛ばした
◆「第5問」の解説:
(こちらを、クリック):
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/5075767/
◆今後の「私立大学入試」の「得点源」
になります。
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