(高2英語)暗記は3か月後の記憶率(忘却率)が問題
(高2男子)基礎からの「英文法・英作文」1対1授業:
2020年10月3日(サタデー):
◆高2「基礎からの英文法&英単語小テスト」マンツーマン演習:
(15時30分~18時10分):
★生徒のやりたい時間まで。
【本日の演習内容】:
★生徒のやりたい範囲:
(1)「仮定法の文」テキスト: 問題no.16~19 。
(2)「第5文型」: make の用法。
(3)「第5文型の公式」:★プリント配布(2枚)。
(4)「感嘆文」:★中学レベルから、ノートに演習。
(5)生徒の質問:★ノートに書いた。
http://blog.livedoor.jp/ikawa_haruhisa/archives/7531288.html
(6)英単語小テスト(no.41~80):★次回に返却。
(生徒からの相談)仮定法の「練習問題」をやりたい!
生徒が、
◆「仮定法」の「練習問題」
について、
◆手持ちの「問題集ビンテージ」以外に、何かないか?
と、聞いてきた。
◆「練習問題」について、生徒から、聞かれたのは、実は、2011年以来のことだった!
【英文法のマスター法は】生徒のタイプによって、異なる!
【英文法のマスター法】
は、
◆「生徒のタイプ」によって、異なる。
(生徒タイプA)文法書1冊を反復して、別の問題集で極める
【タイプA の生徒】は:
●「1冊の英文法問題集」を、反復して完璧にしてから、「別の問題集」で、身についたかを、チェックする。
(生徒タイプB)練習問題を沢山解いて、英文法を覚える
【タイプB の生徒】は:
●「同じような練習問題」を、沢山、解いて、「英文法」を身に付けていく。
・・・・・・本日の授業での相談は、
【タイプB】の相談である。
・・・・・したがって、
当教室の本棚から、
◆『基礎英文法問題精講』(中原道喜・著)
を、
ひさしぶりに、生徒に、紹介した。
◆「練習問題」を沢山やりたいタイプの生徒
には、最適な書。
著者は、
★我等が母校、開成高等学校の中原道喜先生
であった。
「受験英語」の相談は、教室にて、どうぞ!
井川塾長が、「大学受験生」の相談にのっています。
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
TOKYO,JAPAN