聴く力をみにつけるには
多くの人が悩む「人前で話すこと」への苦手意識
こんにちは。堀口メソッドボイススクールの堀口明保です。
当校には、「人前で話すのがどうしても苦手で……」というお悩みを抱えた方がたくさん受講されています。
一口に「苦手」と言っても、その背景や事情は人それぞれです。
「そもそも人と話すこと自体が苦手」という方もいらっしゃれば、「普段の1対1の会話は全く問題ないのに、人数が増えた途端にダメになってしまう」という方も少なくありません。
今回は、後者のお悩みを抱えていたある受講生様が、どのようにして苦手を克服し、自信を持ってスピーチできるようになったのか、その実例をご紹介いたします。
「気づかいができる素晴らしい人」ほど陥る罠
今回ご紹介する方は、普段は営業のお仕事をされている受講生様でした。
お仕事柄、1対1での商談や会話はとてもスムーズで、コミュニケーション能力も高い方です。
それなのに、いざ朝礼やプレゼンなど「対多数」の場面になると、途端にしどろもどろになり、頭が真っ白になってしまうというお悩みでした。
じっくりお話を伺っていくと、その原因が見えてきました。
この方は非常に周囲への気配りができる、素晴らしいお人柄だったのです。
相手の表情をよく見て、丁寧に言葉を選んで話すのが得意な方だからこそ、目の前の人数が増えたときに「たくさんの人の視線」や「全員にどう思われているか」を過剰に気にしすぎてしまっていたのです。
「全員が満足する良い言葉を選ばなきゃ」
「あの人は今の言葉をどう思っただろう」
話しがらそんな風に考え込んでしまうと、緊張がさらに高まり、上手く話せなくなるという悪循環に陥ってしまいます。
「気にするな」は無理だから、声の“地力”をつける
このようなお悩みに対して、「精神的な問題だから、周りの視線を気にしないようにしましょう」と言うのは簡単です。
しかし、心や気持ちというものは、そう簡単には切り替えられないものですよね。
そこで当校がおこなったのは、気持ちを無理に変えることではなく、「自分の声に絶対的な自信をつけるレッスン」でした。
- 「自分の声は、相手に良い印象で伝わっている」
- 「言葉を多少間違えたとしても、この声なら好印象を持ってもらえる」
そう確信できるだけの「声の力」をトレーニングで磨いていただきました。
視線に負けない「伝えるための声と話し方」
自分の声と響きに自信が持てるようになると、話し手の意識に大きな変化が生まれます。
周りの視線にビクビクするのではなく、「この良い声で、みんなにこう思ってほしい!」「これを伝えたい!」という、【伝えることそのもの】に意識を集中できるようになるのです。
これが、大勢の視線が気にならなくなる「地力(じりき)」となります。この地力がつくことで、話すことへの恐怖心が消え、前向きなモチベーションへと繋がっていきます。
この「自信のつく話し方」の土台を作った上で、その後のレッスンでは実際の発表を想定したシミュレーションを何度も重ねていきました。
その後、本番を終えられた受講生様からは、本当に晴れやかな笑顔でこんな嬉しいご報告をいただけました。
「実際のスピーチはやっぱり緊張しました。でも、最後まで堂々と話し切ることができて、周りの人からも『スピーチ上手だったね!』とたくさん褒めてもらえたんです!」
解決の手段は、必ずあります
話すことへの苦手意識や、その根本にある原因は人それぞれ違います。
しかし、それを解決するためのアプローチは、必ず存在します。
「私の性格だから直らない」と諦める必要はありません。
当校では、あなた固有の心のブレーキと話し方のクセを優しく紐解き、自信を持って話せる自分へと変わるお手伝いをさせていただいています。
人前で話す恐怖を、自分の言葉を届ける喜びへと変えていきませんか?
まずは気軽な気持ちで、体験レッスンへ一歩を踏み出してみてください。
無料体験レッスンのご案内
堀口メソッドボイススクールでは、「大勢の前だと緊張してしまう」「プレゼンや朝礼が苦痛」というビジネスパーソンの方に向けて、実践的で優しいマンツーマンの無料体験レッスンを実施しています。
お仕事帰りや遠方からでも受講しやすい「オンライン(ZOOM)レッスン」も対応しておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
- 対面レッスン: 東京・小金井教室(中央線:東小金井駅)
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