薬剤師／鈴木寛彦プロの一番の強み

不妊相談に特化した漢方薬局

不妊相談に特化。個人個人の体質や体の状態に合わせて、ベストな漢方薬を処方する。卵管閉塞や多嚢胞性卵巣症候群と診断された人が妊娠した例もある。半年から1年で妊娠する人も多い。

経歴

北里大学薬学部卒業
1993年　静岡に、むつごろう薬局を開局。
1994年から日本漢方古方派第一人者、田畑隆一郎薬学博士に師事。無門塾、東亜医学協会、東洋医学会会員。同年から、麻布の松柏堂医院、中村篤彦先生に薬草栽培を学ぶ
その後、むつごろう薬草園、漢方製造工場など作る。
2010年　銀座にむつみ薬局を開局。
さらに、東邦大学薬学部客員講師を務める一方、医学専門誌『漢方の臨床』などにおける不妊症論文投稿、学会発表なども積極的に行っている。NHKを始めテレビ、ラジオ、専門雑誌などで漢方の良さを広める活動をしている。

実績

漢方薬の薬剤師として25年のキャリア。不妊の相談に特化したむつみ薬局では、毎年多数の懐妊のニュースが届く。顧客からの紹介が多い。

DATA

氏名: 鈴木寛彦（すずきひろひこ）

店名: 不妊専門　むつみ薬局

事業内容: ■ 薬剤師による漢方相談（不妊症）

専門分野: ■ 漢方薬相談
■ 漢方薬調合
■ 漢方薬研究

特徴: 中国から伝わり、江戸時代に日本で完成した「古方派漢方」を受け継ぐ。不妊の漢方薬相談・調合のほか、妊娠しやすい体づくりのため冷え対策も指導。男性の妊活相談も受ける。また、妊娠を考える女性の心配を減らしたいという思いから、生薬の当期と芍薬は自社で無農薬で育てるなど、安全・安心にこだわる。静岡「むつごろう薬局」の東京店。営業は火曜と土曜のみ。完全予約制。