なぜ、私が単位取得の専門塾の猫の手ゼミナールを作ったのか?

渡邊峻

渡邊峻

テーマ:大学生のための塾

最近は弊社以外の大学生のための塾も増えてきたので、なぜ、私が2014年の当時に日本で初めて大学生のための単位取得の専門塾を作ったのか。

今回のコラムでは上記について話そうと思います。

初めての投稿となるため、少し勝手が違うかもしれませんが、宜しくお願いします。

まず、2014年の当時は大学生の単位取得を専門にした塾は存在しませんでした。

あったとしても、就活系のキャリア系の塾だけでした。
大部分の学習塾は大学受験のための塾や予備校でした。そして、大学生の補習として一部の塾がついでとして受け入れているという状況でした。あくまでメインは高校生であり、大学生の指導はサブの扱いでした。

「大学受験と大学での卒業を目指す単位取得は根本的にアプローチが異なるのに、単位取得の塾は、なぜ、大学受験の付属品のような扱いで、いい加減な指導をされるんだ?」

当時は、そう感じたのを覚えています。

大学受験は1年〜3年などの長期的な期間での学習成果を試す場です。

ですが、大学の単位取得は長くても3ヶ月(前期、後期)という限られた期間での学習となります。期間もアプローチも異なるのに同じシステムでの指導は無理があるのは分かりきったことでした。

大学受験は失敗しても挽回ができます。
仮に東京大学を受験して落ちても、人生は何とでもなります。

でも大学卒業はどうでしょうか?もし、大学進学後に卒業を諦めてしまったら、その学生は新卒という就職活動で最も有利なチケットを手放してしまいます。

高卒という立場でもなくなってしまいます。

自分は、大学生のための単位取得の塾を作るときに、学生の人生に関わる仕事で、教育の集大成の段階に関わることができる仕事だと思い起業しました。

今でも、この仕事を続ける限りは、この思いを大切にしていきたいと思っています。
学生の皆さんには最後まで卒業を諦めないで欲しいと思っています。

猫の手ゼミナール

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

渡邊峻
専門家

渡邊峻(大学生向け学習支援サービス)

猫の手ゼミナール/株式会社日本学術総合研究所

大学生の学習支援に10年以上取り組み、200校以上の学生を指導。「3カ月で授業に追いつく」を掲げ、理数系や統計学など難関科目にも対応。つまずきを徹底分析した個別指導で、一人で学べる自走状態へ導きます。

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

単位取得支援に特化した大学教育の専門家

渡邊峻プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼