◆子供のないご夫婦こそ、せひ遺言書を◆~遺言・エンディングノート~
こんにちは!
司法書士 行政書士 山口里美です。
先日、友人のお父様が逝去されました。
痴呆症を発症され、長年、特別養護老人ホームで過ごされ、
87歳での大往生でした。
お父様を見送られた後、お父様が判断能力があるうちに書かれた
エンディングノートが見つかったそうです。
そこには、家族への愛、財産の分け方など、
お元気なころのお父様が内緒で書かれたであろう文章があったとのこと。
お陰で、あとの手続きも、スムーズに進むそうです。
その友人が私にくれたメッセージです。
「エンディングノートのお陰で、父の家族への愛を改めて知ることができました。
これからも、大切なことを伝え続けてくださいね」と。
このエンディングノートの記載がなかったなら、今後友人宅は
お父様の最後の意思を想定するだけで、大変ご苦労されたと思います。
「意思を書き残すこと」の大切さをあらためて知り、
ブレることなく、ノートの重要性をお伝えしてまいります。
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