ワンオペでも快適に働ける、美容室の空間デザイン
ロケーション
東京都中野野方。駅地下のビル3階に位置する物件で、商店街からの集客が見込まれる立地です。
路面店ではない為、外部への認知を高める工夫が重要となりました。
引き合いの経緯
不動産業を営む施主様が、新規事業としてフィットネスジム運営を計画。
店舗デザインのマッチングサイトを通じてご相談いただき、デザインコンペを経て、設計から施工までご依頼いただきました。
施主様のご要望
・商店街に対して効果的なサイン計画を行いたい
・有酸素運動とそれ以外でエリアを分けたゾーニング
・24時間営業に対応したセキュリティと安全性の確保
機能性と分かりやすさ、安全性のバランスが求められました。
苦労したポイント
ビル3階という条件から、いかに外部に対して認知を高めるかが大きな課題でした。
サイン計画では「店名」「業種」「営業時間」など、伝える情報の優先順位を整理し、掲出場所ごとに最適な内容を検討しています。
また、マシンの配置に合わせて空間を大きく2つゾーンに分けることで、直感的に使いやすいレイアウトを構築。
さらに、24時間営業という特性上、死角をつくらないよう見通しを確保し、明るさにも配慮することで安全性を高めました。

お引渡しを終えて
本プロジェクトでは、単なるトレーニング空間ではなく、安心して長く利用できる環境づくりを重視しました。
サイン計画・ゾーニング・安全性の3つを軸に設計を行うことで、利用者にとって分かりやすく、快適なジム空間を実現しています。
今後も機能性とデザイン性を両立した空間づくりを通じて、さまざまな業態に対応してまいります。


