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コラム

30代後半、外科的矯正治療症例をインビザライン矯正で治療している経過

2020年1月30日

コラムカテゴリ:医療・病院

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スタッフが体調をくずして2週間が経過しました
そのため、朝の準備を自分でしなくてはいけなくなり、ただいまの時刻8:30分なのですが
ようやく診療できる体制になったところです。

そんなわけで、先週のブログは土曜日にアップできず、翌日の日曜になってしまいましたが、
ブログの継続も筋トレや英会話などと同様、いったん継続を断念すると再開するのにものすごくエネルギーが必要になります

15年以上ブログを継続している自分にとっては、普段十分な会話ができない患者さんへの情報発信の1つとして
また、自分自身の生き方や考え方を共感してもらいたい一心でおこなっております

まれに、ブログを読んで初診相談にこられる人がおりますが、
結果的に残念なことになってしまう方もおります

人間、期待しすぎると 落胆した時のダメージが大きくなりますので、
最初は期待値半分でいいと思います

ラグビーワールドカップが開催されました!
僕は開業以来一番の忙しい状況ですので、ラグビーをみる余裕がありません
そのため、ダゾーンのダイジェストでがまんしています(笑)

ラグビーワールドカップを盛り上げてる要因の1つに、
先週終了したテレビ番組
ノーサイドゲームのおかげでしょう!



また、
前回、南アフリカのワールドカップ日本代表FBの
五郎丸選手の影響も大きいかと思います



残念ながら、五郎丸選手は今回代表から落選してしまいました
やはり、年齢33歳からくるスピードの衰えだそうです

ノーサイドゲームの畑中さんと同じですね
スポーツ選手の現役年齢もどんどんあがっていますけど

ラグビーや体操、フィギアスケートなどはまだまだ短命ですね

歯列矯正医の現役年齢も一般歯科医師のそれと比較すると短命です
短命な上に一人前になるのにも時間がかかります

僕も矯正歯科医師としてのキャリアは五郎丸と同じようなポジションになってきました
(五郎丸は日本代表は落選していますが、ヤマハ発動機ではバリバリのレギュラーです)

それでは本日の症例です

外科的矯正治療症例をインビザライン矯正で治療している経過です
プロ矯正歯科院長先生の歯列矯正日記つづきはこちらから

成人受け口でガタガタ症例をインビザラインで治療開始した経過

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ブログランキングかなり好調です!

順位がかなり安定してきました

最近は3位が定位置となり、時には2位、4位、5位といった感じで変化しています

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本日の表紙はタッキ―こと、滝沢秀明さんです。
本当にイケメンですね!

芸能活動を退いてから、およそ2週間が過ぎました。
昨年末に放送されたジャニーズ・カウントダウンでタッキー&翼の勇姿を見届け、胸に刻んだ方も多いと思います。

それにしてもタッキ―が芸能界を引退して裏方になるとは思ってもいませんでした
イケメンがたくさんいるジャニーズ事務所の中でも、群を抜いていると思います
ましてや、ジャニーズグループの社長に抜擢されるとは想像していなかった方も多くいたと思います

おそらく、ジャニー社長からみて、タッキ―は何か持っていたのでしょうね!
いずれにせよ、プロデューサー、社長としての手腕が楽しみです

ぜひぜひがんばってください!

さて、本日のテーマは
成人受け口でガタガタ症例をインビザラインで治療開始した経過です!

まずは初診時です
プロ矯正歯科院長先生の歯列矯正日記つづきはこちらから

40歳ころに治療開始した外科矯正症例を矯正単独で治療した症例

プロ矯正歯科院長 田中憲男です

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みなさんワールドカップ観戦楽しんでいますか?

残念ながら、日本代表は負けてしまいましたけど、いままでの負け方とは異なり

ずいぶん成長したなあと感じたのは僕だけではないでしょう

これから、準決勝、決勝とあつい戦いがつづきます

睡眠不足がつづきますが、録画よりもライブでみたいですね!

そういえば、僕が見逃した コロンビア戦

ハンドでレッドカード退場になったMFカルロスサンチェス選手

その後のイングランド戦でも重大なミスをしてしまいました(汗)

コロンビアという国柄、銃殺されるとかいろいろとツイッターとかで書かれていますけど

本当に殺されかねないところが、恐怖というか、日本とは違う文化ですよね

おそらく、サッカー賭博で 日本が勝利した結果、大損したコロンビアマフィアとかいたのでしょう

カルロス選手の安否がきになります

今日のモニター症例は何にしようかなあと、症例写真を物色していて感じたことがありました
ここ6ヵ月間くらい、モニターの募集を一時的に中止していたこともあり、

みせれる症例がほとんどありませんでした(汗)

といっても、古い症例ならたくさんあるので、
こんど、症状別に症例をまとめておくのも大切なことだなあと実感しました

そんなこともあり、本日のテーマは

40歳ころに治療開始した外科矯正症例を矯正単独で治療した症例抜歯部位は前歯1本 です

人にもよりますが、反対咬合で40歳くらいになると、
歯茎の下がり方が顕著になってきます

当院の場合は歯茎が下がっている症例については、
積極的に歯肉移植をすすめているのですが、

近隣の歯科医からの紹介症例の場合は対応が難しいです

というのは、
近隣歯科紹介医⇔当院 という関係で治療は継続されますが、
歯肉移植という処置は、専門性が高い処置ですので、どこの歯科でも可能というわけではありません

となると、近隣歯科紹介医→当院→歯肉移植可能な専門医
という順路になるのですけど、近隣歯科紹介医にとっても
あまり面白くな行動だと思います

ですので、

当院に紹介で来院された患者さんと、そうでない患者さんの場合
細かいところで判断がことなることが結構あります

つまり、診断にブレが生じてしまいます

いろいろと、人間関係も関係してきますので、永遠のテーマですね!

それでは症例にうつりましょう
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