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コラム

外科的矯正治療症例をワイヤー矯正単独で治療しました

2020年1月28日

コラムカテゴリ:医療・病院

みなさまおはようございます。東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です!

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野球U18ワールドカップ 日本対韓国 負けてしまいましたね(泣)
韓国での開催ですから、完全なアウエーですし
ここのところ、日韓摩擦が国交正常化して以来 最悪の状況ですので、
選手たちも相当なプレッシャーだったと思います

一方で迎え撃つ韓国チームも おそらく 日本だけには負けるな! 的な雰囲気であったことは間違いありません

僕は世間一般の人よりも韓国人の友人が多くおります
理由は医療の世界では韓国や中国などの在日外国人が多く働いているからです

そんなこともあり、日韓摩擦は非常に心配しています

U18の大会では日本に対する嫌がらせもなかったそうですので、
スポーツフェアプレーの精神でおこなわれたことは良かったと思います

決勝ラウンドに進めるかどうか微妙ですけど、がんばってください!

最近は消費税アップ前ということもあり、
駆け込み患者さんが増加しております

50万円の2%アップ分で1万円の上昇です
確かに1万円は高額ですけど、
無理をして支払う必要はないと思います

治療費用を無理して支払うよりも、
計画的に無理のない返済をしたほうが得策と思います

それでは、本日のテーマは
外科的矯正治療症例をワイヤー矯正単独で治療しました です!
プロ矯正歯科院長先生の歯列矯正日記つづきはこちらから

外科的矯正治療適応症例で手術なしで治療するのに最適な方法

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天候不順な毎日ですね

暑くなったり、寒くなったりで、体調管理が難しいです
軽く風邪を引いてしまったこともあり、しんどい1週間でした

僕は月の初めは木曜半日、土曜半日、日曜全日とプロ矯正歯科の休診日などを利用して
他のクリニックで診療をおこなっています
明日の日曜で一区切りなのですが、ここまでで、休日は一昨日の木曜1日です(汗)
10日連続で勤務して木曜休んで3日連続勤務です
今月は月曜が休診ですのでラッキーですが、
普通の月は10日連続で勤務して木曜休んで7日連続勤務です
これを開業前からやっているので、20年近く1日も休まないでやってきました。

プロ野球選手なら当たり前のことですけどね!

こんな感じですから、すでに一生分くらいの症例を経験していますので、
収入が苦しくて診療をしているのではありません

先方からのニーズがあるために継続して仕事をしています
ですから、月に数日ですが、勤務医として仕事をおこなっています

本当にそろそろ退職したいのですが、自分と同等の先生を用意しないといけないので
最低ラインで大学の准教授でないと無理でしょうね

それに給料も大学教授と同等の金額をいただいていますので、こればかりは仕方ありません
もちろん、仕事の量も質も給料相当にこなしていると思います

矯正の治療費用がなくてやりたくてもやれない人がおりますが、
僕にいわせれば、副業をすれば
それくらいの費用は捻出できると思います

最近高単価のアルバイトとしては
ウーバーイーツのアルバイトだと言われています

普通にやれば一日で15000円
がんばれば一日で20000円位になるそうです

原付免許がなければ、1日で取れます
隙間時間で自由出勤だそうですので
本当に副業したい人はやってみる価値あります!

それでは、本日のテーマです

外科的矯正治療適応症例で手術なしで治療するのに最適な方法 です!
プロ矯正歯科院長先生の歯列矯正日記つづきはこちらから

【アラフォー世代の外科的症例】矯正単独で治療した場合のゴール

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応援といえば選挙も終盤に向かってきました

台風が近づいてきているので、投票率(特に浮動票)が低下してしまうでしょうから、自民党優勢ですね

前回のブログでは信念について書かせていただきましたが、

立憲民主党の枝野代表の躍進は政治家としての信念、ブレがないという証拠だったのでしょう

最後までがんばってください!

プロ矯正歯科の医療理念としては

歯列矯正治療の最後の砦と自負しております

もともとが、大学病院時代に教授係りをしていた当時から

難症例担当専門でやってきた経験が今に生かされております

大学病院には10年間で500症例程度、
同時期に外勤で500症例程度 合計で1000症例といったところでしたが、

墨田区錦糸町で開業して13年間でおおよそ2000症例を経験させてもらえました

2000症例のうち、難症例と呼べるものの割合は比較的多く、

おそらく、500症例くらいは本日の症例と同等かそれ以上だと思います。

歯列矯正治療の難しさは、

症例によって10人10色のため

自分自身がまったく経験したことがないような症例にも遭遇します

もちろん、手術なども場合も

まったく経験したことがないような難しい場合もあります

そのような場合の時、医師側としては2つの選択があります

1つは、診療を断ることや、経過観察という方法です

一方でもう1つは どうやって治すことが可能か?考えることです

断るのは簡単ですし、経過観察をするというのも楽な選択です

しかしながら、時間は限りあるものです

できない理由を考える時間があるなら、

できる方法を考えた方が得策です

そうやって、毎日毎日コツコツと積み重ねていくことで、

自分自身の経験値や知識が知恵となって蓄積されていきます

それでは本日の症例です

【アラフォー世代の外科的症例】矯正単独で治療した場合のゴールは?
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