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コラム

歯列矯正治療をしていない歯でも年齢と共に変化するのか?

2018年1月15日

コラムカテゴリ:医療・病院

コラムキーワード: 歯列矯正

みなさまおはようございます。
東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です!

衆議院選挙がはじまりました!
投票は22日の日曜ですけど、期日前投票ができるので、
選挙権がある方はなるべく投票しにいきましょう!

議員選挙というと、若い世代の人は無関心な方が多くいると思います。
私は政治家ではないので、政治の事はコメントを控えますが、
政治家をよく観察していると、議員を続けていければそれでいいと
いう安易な考えの人がかなりおります。

例えば、東日本大震災の時の政権は民主党でした

つまり、当時の民主党はものすごい数の議員がおりました。
ところが、その後の民主党は選挙に勝てず、議員数も激減しました。

そんな中、民主党所属議員の一部は選挙に勝つために党を移籍する人も多数おりました。
一例としては、当時勢いのすごかった、橋下徹氏が立ち上げた 日本維新の会などです。

民主党はその後m民進党となり、
現在は小池百合子代表の希望の党と枝野幸男代表の立憲民主党とに分裂してしまいました。

国会議員に限らす、区会議員でも市会議員でもそうですが、
政治家である以上、自分の政治理念、信念が必要と思います。

医療人も自分の医療理念、信念が技術と同等かそれ以上に重要と思います。

つまり、どんな党に所属していようとも、
自らが政治家を志した以上は、選挙に勝てないといった安易な理由で
自分の政治理念や信念を簡単に改めてしまうような人は信用できません。

極端な話ですが、
選挙に勝てないということは、国民の支持を得ていないというだけです。
それならば、国民の支持を得るまでしっかりと運動をおこなっていけばよいだけです。

政治も医療も 進む方向性にブレがない人の方が信頼できると思います。

支持する候補者や政党がいなければ、その人の政治家としての変遷を参考にしてみると良いでしょう。

それでは、本日のテーマです

歯列矯正治療をしていない歯でも年齢と共に変化するのか?
プロ矯正歯科院長先生の歯列矯正日記つづきはこちらから

【歯周病 矯正】30代を過ぎると歯周病を考慮した治療が必要になる

みなさまおはようございます。 東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です!

本ブログはこれから歯列矯正治療を開始・検討している方やすでに矯正治療をおこなっている方に対して少しでも有意義な情報を東京から全国に向けて発信しております。

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オリンピックで日本勢の活躍すばらしいですね!
僕は自宅でも職場でもテレビはほとんど見ないのですが、オリンピックはちょこちょことみています(笑)

人一倍愛国心が強いのでしょう。 選手のみなさまがんばってください。
お盆休みに入りますし、応援できる時間のある人はどんどんテレビで応援しましょう!

そういえば、プロ矯正歯科の歯列矯正日記は記事数が400を超えました。
ライブドアブログで始めた本日記ですが、来月をめどにブログの引っ越しを検討してます。

また、400記事のうち、厳選した50記事程度を利用して電子書籍も発刊する予定です。
来週からプロ矯正歯科は夏休みにはいります。

ブログの引っ越し、電子書籍の発刊、休みにはいってもいろいろと頑張るしだいです。

それでは、本日のテーマです。

「30代をすぎると歯周病を考慮した歯列矯正治療が必要になる」です。
プロ矯正歯科院長先生の歯列矯正日記つづきはこちらから

【歯周病】歯科矯正治療開始年齢が若いと歯周組織の回復がいい?

みなさまこんばんは。東京プロ矯正歯科 院長 田中憲男です!

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だいぶ前のブログで報告しましたが、今週の月曜から木曜までテレビに出演しておりました。
テレビといっても、スカパーですので、地上波ではありません。
またたったの2分間です(笑)
つまり、CMみたいなものでした!

また、テレビの反響は実際のところあるのか?ないのか気になったので、テレビを見て来院された人向けにプレゼント企画をおこなったのですが、現時点ではテレビ経由の相談患者さんは0人みたいです。

これがおいしい餃子店などだったら、テレビに放映さえたことがきっかけで食する人もいると思いますが、医療の場合は毎日の積み重ねが重要なんでしょう。
開業した際、亡き父親のアドバイスも飲食業ではないからすぐに患者さんがくるとは思わないようにとのことを思い出しました。

さて、本日のテーマは

【歯周病】歯科矯正治療開始年齢が若いと歯周組織の回復がいい?
プロ矯正歯科院長先生の歯列矯正日記つづきはこちらから

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