表側抜歯治療30代女性 ワイヤー装着後1年経過
みなさまおはようございます!
東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です
ブログアクセス数が増加してきました!
応援のクリックもよろしくお願いします!
歯列矯正ランキング
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さて、
ハナラビコムを開始した当初は
旧ブログからの移行患者さんに助けられてアクセス数を伸ばしてきましたが、
最近は旧ブログの更新は本当に御無沙汰しております
そのため、
本ブログのアクセス数も一旦は減少しましたが、
8月に入ってから増加をしつづけてきました。
最近の平均PVは400~500/日で推移しています
もともとの旧ライブドアブログが10万/月 のPVでしたので
ハナラビコムがそれを上回ってきたということになります
唯一上回っていないのが、
人気ブログランキングです
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繰り返しになりますが、どうか私に1位をとらせてください!
よろしくお願いします!
夏もおわり、いつのまにか秋になりました
今年の夏は本当に雨ばかりで、40年ぶりの異常気象でした
こどもたちに季節の説明をしていても、説得力がなく、
このような気象状態が毎年続くようであれば
季節の説明そのものも変更せざるを得ないきがします。
話を本題にもどしますけど、
ハナラビコムで取り上げる症例は
モニターの患者さんの症例です
小児歯列矯正の場合
モニターというのはありません
もともとが小児歯列矯正治療の場合は
治療期間がながく、かつ低料金ですから
モニター割引をしてしまうと、
クリニックとしては赤字になってしまいます
それでは
ブログに掲載する小児歯列矯正の症例はどのような場合かというと
ほとんどが院長の知人や友人の子供です(笑)
院長が年を重ねれば、院長の知人や友人も年を重ねます
そうなると、お子様の年齢も矯正が必要な年齢になってきます
知人や友人の場合は
信頼関係が構築していますので、ブログなどに掲載しても何もいわれません
一方で、こちらとしても、いろいろと融通をきかしてますので、
そういう意味ではギブ&テイクになるといえます
さて
本日のテーマですが
小児期の第一期で完了するのと第二期が必要な歯列矯正治療の違いとは?
です
プロ矯正歯科院長先生の歯列矯正日記つづきはこちらから
タイミングが重要!成長発育を利用した出っ歯を治す方法を画像で見る
みなさまおはようございます。
東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です!
世間様は③連休の1回目にはいりましたね。台風18号の進路が気になりますが、連休の初日はおだやかな
1日で開始したといったところでしょう。明日、あさっての天気が心配です。
さて、ブログを掲載してからというもの、他医院で治療されている患者さんの相談が増えました。
いままではそういった患者さんの質問に対しても、時間のゆるす範囲でお答えしておりましたが、
やはり、自分の医院の患者さんの治療が第一ということもあり、
今後は他医院での治療途中の矯正相談はお断りする方向となりました。
どうしても他の医院で治療されている患者さんに対しては適切なアドバイスをすることが、法律上困難だという結論に至りました。
どう考えてもおかしい治療の人に対して、正直に発言できないもどかしさを理解していただければ、いかに時間の無駄なことをしているか察しがつくと思います。
大切なことは、どんな施設、どんな先生でも治療に対しては先生なりに精一杯おこなった結果ということです。
わざと、そのようなことをしたのではないということです。
特に、成長発育時期の治療の場合、適切な治療タイミングをづらしてしまうことは後々治療結果に影響を及ぼす可能性がございますので注意が必要です。
さて、本日の症例は
タイミングが重要!成長発育を利用した出っ歯を治す方法を画像で見る
出っ歯にせよ、受け口にせよ大切なことは2点あります。
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【小児矯正 いつから】小児期の治療タイミングは症状によって変わる?
みなさまおはようございます。東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です
いよいよ寒さのピーク2月に入りました。ノロやインフルエンザウイルス等の予防には特に気をつけましょう!
そういえば昨日、プロ矯正歯科1FにファミリーマートがOPENしました。
京葉道路を挟んで向かい側にはセブンイレブンがあるので、道路を挟んでガチンコ相撲といったところです(笑)
コンビ二エンスストアの場合は販売する商品に特色がないので、購買者はどこでもいいですし、店同士の差別化ができないので、ライバル店ができると既存店は苦戦するでしょうね!
よく、歯科医院もコンビニエンスストアと比較されることが多いいです。
一般的な歯科医院もコンビニエンスストアと同じく、提供される医療サービスがどこも同じと捕らえがちですが
実際は施術する先生や対応するスタッフでまったく異なる内容となります。
しかしながら、一般歯科医院の場合はそういった特色を理解してもらうことがなかなか難しいのが現実です。
一方で矯正歯科医院の場合はどうでしょうか?
ご存知のとおり、矯正歯科治療は多くの場合健康保険適用外です。どうしても治療費用が高額になります。
その結果、患者さんの多くは医院選びにとても慎重になります。
慎重になってくれる分、結果としてプロ矯正歯科が注目されることになります。
やはり、これから来院を検討されている患者さんにはプロ矯正歯科の特色を理解してもらえるとありがたいですね!
さて、本日はどんなテーマでブログを書こうか悩んだのですが、
前回が小児矯正でしたので
【小児矯正 いつから】小児期の治療タイミングは症状によって変わる?
記載させていただきます。
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