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田中憲男

患者とじっくり向き合う矯正歯科医

田中憲男(たなかのりお)

プロ矯正歯科

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コラム

再矯正歯科治療は普通の矯正歯科よりも難易度が高くなる理由

2016年6月10日

みなさまおはようございます。東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です!
これから歯列矯正を検討中の方、もうすでに歯列矯正治療を開始している方など矯正歯科に興味をもっている人向けに役に立つ情報発信をおこなっております。 ブログランキングも参加しておりますので、よろしかったら応援のクリックをお願いします!


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北海道の男児行方不明事件が無事に解決してよかったですね!
このような事件は広義的には迷子になった子供が無事に保護されたということになると思います。
もうテレビや新聞で騒ぐことは本人、家族のためにもあまり良いことではないような気がします。

上記の男児事件と微妙に関連があることなのですが、歯列矯正治療を子供のうちからおこなうと大人になって治療の必要がなくなると認識している親御さんが多くいらっしゃいます。

この疑問点については、一部正解 で一部不正解といわざるをえません

まず、小児期の治療がツボにはまって 成人期で歯列矯正治療が必要でなくなるパターンとは

1:御両親の言うことをしっかりと理解し、きちんと約束をもって実践できる良い子であること
2:その結果、好ましい顎の発育を得ることができる場合

といえます。 上記のような子供さんは しつけなどなさそうな方のような気もします。
つまり、すべての子供さんが上記の条件にはまるはずはありません。


一方で、小児期の治療があまりうまくいかず、矯正治療なんてやらなかった方が良かったなあ~といった類の人もいます。

それは
1:治療タイミングが早すぎる場合
2:治療タイミングが時を過ぎてしまった場合
3:今治療をおこなっても十分な効果が期待できない場合
4:小児の患者さん自身に問題がある場合

プロ矯正歯科では 小児期の治療がうまくいかなさそうな症例の場合は 初診相談もしくは診断時に御説明しております。 

当然、初診相談時にうまくいくかわからないなどと言われてしまえば御両親にしてみれば他のクリニックに当たってみようということになると思います。

歯列矯正治療は結果がでるのが何年も先ですから、相談時に患者さん側に都合の良いことを並べるのは簡単ですが、 期待した結果を提供できないことに対する落胆のほうがダメージが大きくなります

ですから、小児矯正治療の場合の相談時の対応はとても重要になるのです
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