【泰成流 勉強法①】インプット・アウトプットを使い分ける
「あの子は頭が良い、悪い」といった話を耳にすることが
ありますが、実際のところ、中学までの勉強では
頭の良い、悪いといった事はあまり関係ありません。
厳密には、「頭が良い」から「成績が良い」わけでもなく、
逆に「頭が良い」のに、「成績が悪い」人もたくさんいます。
つまり、重要なことは
「どうしたら成績が良くなるのか」、
そのコツをつかんでいるかどうか
にかかっています。
勉強のコツは、ずばり!「アプトプット学習をしっかりやること」です。
ノートに書きまとめたり、繰り返し解いたり、人に話したり・・・
教えることだって、アプトプット学習になります。
見たり、読んだり、聞いたりといった、インプット学習は
もちろん大切ですが、それだけでは
成績を良くする「能力」は身に付きません。
本質はとてもシンプルな事ですが、現実は教師が教え込むばかりの
バランスを欠いた教育が多いのが事実です。
今こそ、コンピュータをうまく使って、アウトプット学習に重点を置いた
学習指導が求められています。
泰成ゼミナールでは、
「アウトプット学習」を通して、お子様の自主自立の学習姿勢
を育んでいきます。
ほかの塾ではなかなか成果が出なかったのに、
泰成ゼミナールでは劇的に学力がアップしたという声も多いです。
学力アップの原理原則を実践しているので、当たり前といえば
当たり前なのですが、「百聞は一見にしかず」ともいいます。
ぜひ、無料体験からお気軽にどうぞ!(^^)
1件1件、しっかりとご案内させていただきます。