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太田佳樹
建築家
太田佳樹プロは四国放送が厳正なる審査をした登録専門家です
太田佳樹(建築家)
株式会社Ota建築設計
皆さま こんにちは日焼けが過ぎるyoshikiです屋外での作業が連発して黒焦げです(;^_^A さて、こちら↓↓↓ 弊社の新事務所が完成致しました!7月29日よりオープン致しました(^^)実は7月29日は僕の誕生...
#アイアン取っ手#引き出しの取っ手は毎度作成素材は無垢の鉄無塗装の黒錆仕上げ磨いて曲げてネジ穴くって工程を考えるだけで気が遠くなるでしょ?素材が持つ質感を統一すれば美しい家づくり...
手作りデスク手作りのデスクに引き出しの設置しました~(^^)弊社事務所の机です!こういうちょっとしたスペースの収納はガッツリとモノを入れることは出来ませんが置き場が無くて乱雑になりがちな...
キャットウォーク頂側窓(高所窓)のメンテナンスに使うための通路ですが利便性だけではなくて、 デザイン的要素としてもとても有用です。通路幅は廊下程必要とせず40~50cm程度で十分です。文字通り...
真っ平左官による仕上げ漆喰の壁美しい水平そしてどこまでも歪みなくあたかも凪の湖面のごとく指先でそっと触れると波紋さえ描きそうであるあるがままの美しさ本質的な美しさだ純...
///追い込み一両日中に仕上げると言っても元来1日または2日という『一両日』だが一日目を今日とするか明日とするかで解釈が分かれる人の都合で拡大も縮小もする曖昧な言葉だふと、現場...
ストリップ階段文字通り骨組みを見せる階段だが見せれば美しいというものではなくどうぞ見せるか何を感じてもらいたいか壺にハマればその美しさは几帳面さに比例して増すしかし手間が掛...
早春の階段造作立春という節目を迎えた後には気温がどれほど低かろうと「春」という心構えが働く現場の窓越しに早春の光に満ちた景色があり冷たく鋭利な空気をまとう景色でもある心構えと...
美しい杉材の正目故郷を離れ思わぬ寒さの中樹皮をはぎ取られあらわになった繊細な正目の心細さを物語っているかに思われる美しさは大工の手によりさらに美しくそして魅力的にさあ ...
造作冬至を過ぎると日照時間は少しずつ伸びてゆく日差しの明るさが安らぎとなり寒さの中にありながらふとした瞬間に確かな春の足音を確信する作業時間は日照時間と連動し光を得てゆる...
皆さま こんにちは。風邪気味だったyoshikiです。仕事には影響なくすっかり元通り さて、こちら↓↓↓事務所こうじの様子です。来年早々には竣工し皆さまをお迎え出来ると思います!今現在、窓額縁を...
皆さま おはようございます。 昨日、歯科へ行ってまいりました。定期健診です。3か月に一度の習慣です。はい、特に問題なし(^^)さて、こちら↓↓↓弊社の新しい事務所です。工事も順調に進み進捗約7...
皆さま おはようございます。休日返上のyoshikiです。 フリーの時間は事務所建築にまわす。そんな毎日でございます。さて、床断熱工事が終わって、次のステップ。はい、ゆか仕上げ工事でございます。...
いつも考える気密性床仕上げ材を設置する前に床断熱材を設置するのだが断熱性と気密性はコインの裏表同じでどちらかが欠けると成立しない気密性をいかに保つかが思案のしどころ施工時に断熱材を...
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