太陽子発電の「自立運転機能」について

こんにちは。
太田です。

皆さん、太陽光発電の「自立運転機能」をご存知でしょうか？
自立運転とは、自然災害などで停電した際、
発電した電気を非常用電源として利用できる、とても便利な機能のことを指します。

まだ記憶に新しい2018年9月の北海道地震で『ブラックアウト』という状態になりました。
当時この自立運転機能に関する活用実態が調査されました。
その結果、実に8割を超える設置ユーザーが
『携帯電話を充電できた』『ご飯を炊くことができた』『食材を腐らせずに済んだ』といった
有用性を強調する声が上がったそうです。
その一方で、「この機能の事を知らなかった」というヒトも多いそうです。

という事で今回の内容は、実際に起こった災害での被災者の声をもとに、
自立運転機能をどの様に役に立てたのか、逆に、なぜ使えなかったのかを、
これからご新居を建築され太陽光発電を検討中の方に、
知って頂き参考にして頂きたい内容となっております。
是非最後までご覧ください。
動画はこちら(YouTube)


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