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中山晃祐

塗装工事のプロ

中山晃祐(なかやまこうすけ)

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コラム

徳島県 塗装業者 外壁塗装の工程⑦

中塗り・上塗り(仕上げ塗り)

2018年12月6日 / 2018年12月8日更新

仕上げ材の塗料を、中塗り→上塗りと2回に分けて塗布します。
ローラーでしっかり塗り込むことをお勧めしています。
しっかり把握してベストの状態で塗り上げます。

※手塗りローラー工法にこだわるわけは!※
塗料の塗り方はその工法によってかなり仕上がり具合やコストなどが変わってきます。
株式会社中山コーティングは手塗りローラー工法を基本とした工法をお施主にご提案しています。


●吹き付け工法と手塗りローラー工法の違い!?

【吹き付け工法とは】
吹き付け工法の場合、エアスプレーガン・エアレスガンともに機械を通して作業するため、塗料を水やシンナーなどで薄める必要があります。
また、塗料を外壁に吹き付けるため、手塗りローラー工法よりも塗料が飛び散りやすく養生も大掛かりであったり、騒音の問題も懸念されます。

【手塗りローラー工法とは】
手塗りローラー工法は、原液に近い形で塗料を塗り込むため、厚くしっかりした塗膜を形成できます。
また、ローラーで手塗りするため塗料が無駄に飛び散ることがなく、騒音の心配もありません。
手間も時間もかかりますが、仕上がりはもちろん、耐久性や防水性も考え、ひと塗りひと塗り丁寧に手塗りで作業を行います。
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吹き付け工法と手塗りローラー工法で形成される塗料の性能にはほとんど差がありませんが、以下のようなメリット・デメリットがあります。
それぞれ比較することによって、手塗りローラー工法の良さをわかっていただけるかと思います。

・塗布量
吹き付け工法 ✖
ローラー工法 ◍

・塗膜敦
吹き付け工法 ✖
ローラー工法 ◍

・耐久年数
吹き付け工法 ✖
ローラー工法 ◍

・作業効率
吹き付け工法 ◍
ローラー工法 ✖

・作業速度
吹き付け工法 ◍
ローラー工法 ✖

・コスト
吹き付け工法 ◍
ローラー工法 ✖
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●手塗りはキレイ!
手塗りはしっかり隅々まで塗れて、均一的な塗膜厚を形成できます。
しかも塗料をあまり薄めることなく塗れます。

●手塗りは安心・安全!
手塗りは本来塗る箇所以外へのと塗料の飛び散りのリスクが少なく安心で安全な工法です。

●手塗りは静か!
手塗り工程時は、機械を使うことは攪拌機くらいですので、静かに作業を行うことができます。
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【下塗り工法】
それぞれの塗る対象物に合った下塗り材をしっかり塗布します。
下塗りがしっかりしていないと、耐候年数に満たない時点で剥離などの不具合が発生してしまう恐れがあります。

【中塗り工程(上塗り工程1回目)】
以前は中塗りと上塗りの色を塗り残しがないようにと少し変えていましたが、実際は塗料間隔をちゃんと開ければ同じ色を使用してもわかるので、今は同じ色を使うことが多い。(色を変えると仕上げも少し違う色になる場合もあった)

【上塗り工程(上塗り工程2回目)】
中塗りでの説明の通り、しっかりとした塗装間隔をとれば、写真のように乾き始めた中塗りの色が変化してきますので、同じ色で上塗りしても、塗り残しの場所がわかります。
手塗りローラー工法でしっかりとした量の塗料を塗りこんで、きれいに仕上げていきます。
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【ローラーで塗り込めない箇所は!!】
建物の角部や少し入り組んだ形になっている箇所は、ローラーよりも刷毛の方がしっかり塗ることができます。
要所要所の必要性をプロの判断を元に刷毛塗りで納めます。

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