住宅・店舗のウィルスを分解除去します。
https://www.jpaintm.com/column/roof_paint/stranger_advice.html
訪問業者に多い事例
先ほども申した通り
「お宅の屋根が傷んでいますよ。」といって不安を煽り、
「診断してあげるので屋根に上らせてください。」と言う訪問業者はいまだにいます。
実際屋根に上ってみて、確かに瓦の一部分が割れている時もあるでしょう。
でも何も悪いところはないのにも関わらず「瓦が傷んでいる」と言い張る業者もいます。
もっと極端な例を言います。
屋根が傷んでいると言い屋根に上り割れた瓦の写真を提示します。
でもその瓦は元から割れていたのではなく訪問販売が屋根に上った際にハンマーでかち割ったんです。
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訪問業者がホームページに移転した例
訪問業者が家に直接訪問してその際の契約でトラブルになる…というような被害は確かに減りました。
しかし今度は彼らが営業の場所をインターネットに移して活動するようになりました。
訪問販売であまり評判が良くなかった会社が社名を変えて、かつての評判がわからないようにして運営しているホームページもあります。
塗装業者ではなくWEBの専門業者が主に運営している例
医療など専門的な分野であるにも関わらず専門知識を持たないWEB会社が不正確な情報発信をして世間を騒がせたことが少し前にありました。
それと同じことが塗装業界でも起きています。
外壁塗装や屋根塗装のホームページにそれらしいことが書いていますが、運営しているのは塗装会社ではありません。
塗装業とは専門性の高い業種です。
できれば私たちのように現場で実際に仕事をしている人間の声が直接届けばいいのですが、インターネットで調べただけの知識を羅列したサイトが多いのも現状です。
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