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遠藤修プロは四国放送が厳正なる審査をした登録専門家です

当社販売車のアフターフォロー 軽箱バン・軽トラック整備集

遠藤修

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テーマ:国産車メンテブログ

今回は当社で販売した軽箱バンや軽トラックのメンテナンスをピックアップしてご紹介します(^_^)

新車・中古車を購入していただいた後も、肝心なのはその後のメンテナンス。

特に働くクルマとして日々酷使される軽バンや軽トラは、ちょっとした不具合が仕事に直結してしまうこともあります。

だからこそ、定期的な点検や修理で安心して使える状態を保つことが大切です(^^)

今回は5台の事例をご紹介します。

① 新車販売車(スズキ エブリイ)



「ワイパーの動きがおかしい?」ということで点検すると、ワイパーリンクがガタガタ。

交換対応を行い、雨の日も安心して使用できるようにしました(^o^)



② 中古販売車(ニッサン クリッパー)



車検時にブレーキローター不良を発見。

定番のブレーキキャリパーはオーバーホールでは改善が難しい固着状態だったため、リビルト品に交換。



その他消耗品も同時に交換しました。

さらに、エアコンの風が出ない症状は、エバポレーター表面の詰まりが原因。脱着洗浄で改善済みです(>_<)



③ 新車販売車(ダイハツ ハイゼットトラック)

使用頻度が少ないため消耗品交換も最小限で済み、難なく車検をパス。

しっかり点検し、安心して乗り続けられることを確認しました(^^)/



④ 新車販売から15年経過のホンダ バモスホビオ

走行16万キロのベテラン車。



距離自体は問題ありませんでしたが、アウターハンドルの割れが発生。
これは経年劣化によるもので、部品交換で対応しました(^_^;)



⑤ ハイゼットカーゴ(釣り使用車)



アウトドアで酷使される1台。車検時には前後のブレーキ部品が全滅状態…。

すべて交換し、安全性を回復しました。

ブレーキは踏めば必ず消耗する部品であり、定期的な交換は避けられません(^_-)-☆




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今回のメンテナンス特集では、特にクリッパーの事例が多めでしたが、どの車両も“働くクルマ”として日々頑張っている一台ばかり。

購入していただいてからも、こうしてアフターサービスで長く安心して乗っていただけるよう努めています。

「買って終わり」ではなく、その後のメンテナンスこそが本当のサポート。

これからもお客様の働く一台を支えていきます。

現在、当社では一緒に働いていただけるメカニックを募集中です(^_^)/
スキルに応じた給与体系で、国産車から輸入車まで幅広く経験を積むことができます。
興味のある方はぜひお問い合わせください!

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(代表:遠藤)

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遠藤修
専門家

遠藤修(自動車整備)

GLOBAL CARS (有)オートサービスエンドウ

1台1台じっくり向き合い、高い精度の点検整備を提供。国産車はもちろん、あらゆる輸入車の整備ノウハウと専用機器を保有する。県内随一の対応力をもったモータースとして支持されている。

遠藤修プロは四国放送が厳正なる審査をした登録専門家です

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