仲人が教える、婚活LINEの基本|返信ひとつで印象はこう変わる

鈴木大樹

鈴木大樹

テーマ:「仲人が教える、婚活のリアル」



婚活でマッチングした相手と、いざLINEのやり取りが始まったとき、こんな気持ちになったことはありませんか。
「何を送ればいいんだろう」
「この返し方で大丈夫かな」
「既読がついたのに返信が来ない…どうしよう」
実は、婚活中のLINEは思っている以上に相手の印象を左右します。仲人として多くのお客様をサポートしてきた中で、「この人に会ってみたい」と思われる方と、「なんとなく気持ちが冷めてきた」と思われてしまう方の差が、LINEのやり取りに出ているケースをたくさん見てきました。
今回は、婚活中のLINEで意識してほしい基本のポイントと、実際にあった「惜しい」パターンをお伝えします。

婚活LINEが「普通のLINE」と違う理由

友人や職場の人へのLINEと、婚活相手へのLINEは、同じアプリを使っていても性質がまったく違います。
友人相手なら、既読スルーが続いても「まあいっか」で終わることも多いですよね。でも婚活の場合、相手はあなたのことをまだほとんど知らない状態です。限られたやり取りの中から、「この人はどんな人だろう」「一緒にいて楽しそうかな」「誠実な人かな」と、少しずつ判断しています。
だからこそ、メッセージの内容だけでなく、返し方のテンポや言葉のトーン、気遣いが伝わるかどうか、そのすべてが印象形成につながります。「特別なことをしなければ」と構える必要はありませんが、基本的なことを意識するだけで、やり取りの雰囲気はぐっと変わります。

好印象につながるLINEの3つのポイント

一つ目は、返信の速さより「返し方」を意識することです。
すぐに返信できることに越したことはありませんが、仕事中や移動中はなかなか難しいですよね。大切なのは、返信が遅くなったとしても、相手が送ってくれた内容にきちんと向き合うことです。「遅くなってごめんなさい」のひと言を添えるだけでも、誠実さが伝わります。
二つ目は、相手のメッセージをちゃんと拾うことです。
相手が「先週末は友人とバーベキューをしていました」と書いてくれたなら、「いいですね、バーベキューって楽しいですよね。どんな食材を焼いたんですか?」のように、相手の話題に乗っかることが大切です。自分のことばかり話してしまったり、相手が触れた話題を流してしまうと、「ちゃんと読んでくれているのかな」と不安にさせてしまいます。
三つ目は、質問は1つに絞ることです。
相手のことをもっと知りたい気持ちはとても大切ですが、一度のメッセージに質問をいくつも並べると、相手は返信するのが少し大変になります。「休日は何をして過ごすことが多いですか?」「好きな食べ物は何ですか?」「どんな映画が好きですか?」と一気に聞かれると、インタビューのような感覚になってしまうことも。質問は1つに絞って、会話のテンポを大切にしましょう。

仲人が見てきた「惜しいLINE」の実例

ここからは、実際に相談を受ける中でよく見かける、惜しいパターンをお伝えします。悪意があるわけでもなく、むしろ好意があるからこそ起きてしまうのが、婚活LINEの難しいところです。

追いLINEをしてしまうパターン

返信がなかなか来ないと、不安になりますよね。その気持ちはとてもよくわかります。でも、返信が来ていない状態でメッセージを重ねてしまうと、相手に「少し怖い」「圧を感じる」という印象を与えてしまうことがあります。
相手にも仕事や生活リズムがあり、すぐに返せない事情があることがほとんどです。2〜3日待っても返信がない場合は、「忙しいところすみません、返信は落ち着いたタイミングで大丈夫ですよ」のような、相手を気遣う一言を一度だけ送る程度にとどめておきましょう。それ以上重ねると、逆効果になってしまうことが多いです。

デートの後に何も送らないパターン

せっかくのデートが終わったあと、「楽しかったな」という気持ちはあるのに、そのままLINEを送らずに終わってしまう方がいます。相手からすると、「楽しんでもらえなかったのかな」「また会いたいと思ってもらえていないのかな」と感じてしまい、そのまま気持ちが冷めてしまうことが少なくありません。
デートのあとは、その日のうちか翌日までに、お礼と一緒に次につながるひと言を添えるのがおすすめです。「今日はありがとうございました。お話できてとても楽しかったです。また一緒に行きたいお店があるので、よかったらまた会いませんか」のような内容で十分です。長文でなくていい。気持ちを伝えることが大切です。

仲人からのひとこと

婚活中のLINEに正解はありませんし、完璧なメッセージを送ろうとする必要もありません。一番大切なのは、「この人ともっと話したい」「会ってみたい」という気持ちが相手に伝わることです。
うまい言葉を考えるより、相手の話をちゃんと受け取って、自分の気持ちを素直に返す。そのシンプルなことが、婚活のLINEでは一番の武器になります。
「何を送ればいいかわからない」「返信が来なくて不安」「デートの誘い方がわからない」そんなときは、一人で抱え込まずに相談してください。

静岡の結婚相談所 uno two では、LINEのやり取りの仕方から、デートのプランニング、交際中のコミュニケーションまで、仲人が一緒に考えながらサポートしています。「何から始めればいいかわからない」という方も、まずは無料相談からお気軽にどうぞ。オンラインでも対応していますので、静岡県内どこからでもご相談いただけます。
ご相談・お問い合わせは、uno two の公式サイトからどうぞ。

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