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曽谷由佳プロは静岡新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

二十四節気の「清明」の頃、食卓に取り入れたいもの

曽谷由佳

曽谷由佳

テーマ:季節の養生

春の光と風に合わせて、心・体・美をやさしく整える食材


春の景色がいっそう明るくなり、風もやわらかく感じられる清明。
この時期は、がんばって整えるというより、
季節に合うものをやさしく食卓に取り入れることが大切です。

清明の食材を「心・体・美」の視点で見ていくと、
今の自分に合う整え方が見つけやすくなります。





心をふっと軽くしたいときに



気持ちがそわそわしたり、緊張が抜けにくいときは、香りや色の力を借りるのもおすすめです。

鮮やかな色のフルーツは、見た目からも気分を明るくしてくれます。
たけのこは春ならではのうれしい味わい。
春のハーブティーは、気持ちをふっとゆるめたいときにぴったりです。


体をいたわりたいときに



春は軽やかに見えて、意外と胃腸が疲れやすい季節でもあります。
そんなときは、重たすぎず、やさしく食べられるものを。

新じゃがいも、春キャベツ、釜揚げしらすは、今の時期の食卓に取り入れやすい食材です。
日々の食事の中で、無理なく体をいたわることにつながります。


美を意識するなら



春は巡りや水分バランスが気になる方も多い季節です。
そんなときに取り入れたいのが、ひじき、新玉ねぎ、いちご。

どれも身近で使いやすく、春の食卓を軽やかにしてくれる食材です。
いつもの食事にひとつ加えるだけでも、季節に寄り添う食べ方になります。


清明は、身近な旬で整える



特別な食材や、難しいことは必要ありません。

季節の力を借りながら、今の自分に合うものを選ぶこと。
それが、この時期のやさしい整え方なのだと思います。

清明のころの食卓には、心・体・美をやさしく整えるヒントがたくさんあります。
こうした季節ごとの食材選びや過ごし方をまとめたのが、

『あした元気になれる二十四節気の薬膳カレンダー』です。

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毎日の食事の中で、季節に寄り添う楽しさを感じていただけたらうれしいです。

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曽谷由佳
専門家

曽谷由佳(薬膳講師)

合同会社ふわり薬膳

薬膳=難しそうという先入観を覆し、身近な食材だけで心身を整える「日常の薬膳」を提案。知識ゼロからでも実践でき、誰でも無理なく健康管理ができる独自のメソッドは高い支持を受けています。

曽谷由佳プロは静岡新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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