《ダダコネ》でお子さんが泣くのは可哀想、いやいや泣きたいのを止めるのが可哀想
《イヤイヤ・カンシャク・ダダコネ》は何故おきるのでしょう
1歳半位から、自我が芽生え始めます
僕は僕、私は私、あたりまえだけど僕にだって意思があるんだと訴えだす《イヤイヤ期》
でもやって見るとママのように上手くいかないと《カンシャク》が起きます
それが溜まって《ダダコネ》が始まります
実はこれが心が成長した証なのです
そして好奇心も旺盛になってなんでも実験してみたくなります
そんな実験(イタズラ)がお子さの経験になって成長していくのです
その意思を尊重してあげると素直な子になります
お母さんに、認めてもらったお子さんはしっかり考える子になります
ただ、意思の尊重の仕方が難しい様です
結構お子さんのいいなりになって疲れて、怒れてきているお母さんを見かけます
意思の尊重はいいなりになることじゃないのです
お子さんの気持ちを分かってあげること
嫌だ嫌だに、共感して付き合って
「みんなこう思うよ」
「でもこうした方がいいと思うな」
「こうしてくれるかな」
正しい方向性を教えて、お子さんに共感しながら納得するまで待ってあげるが基本になります
ちょっと勇気が出ないときは少し助けてあげて、導いてあげる
それがしっかり出来ればしつけも出来て来ます
少しずつだけど
- 自分で考え出します
- 自分で判断する様になります
- 自分で行動できるようになります
でも、大人と違うから
- 少し考える時間がかかります
- 少し判断する時間がかかります
- 少し勇気を出すのに時間がかかります
だから、
- 少し時間をあげなければいけないのです
- 少し勇気を出すお手伝いをしてあげないといけないのです
そんな、しつけが出来ればたくましく育つと思います
そんな指導しています
お教室と一緒に頑張りましょう
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だから勉強会を大事にしています
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サマーレッスン2025 7月・8月・9月
6歳までは非認知スキルを育てる時です、認知スキルを育てていま
お子さんはお母さんの為に頑張っているのに気付かないようです
非認知スキルを伸ばすのには、心の子育てが重要になります
お教室で泣くとお教室合っていないと判断する様です、違いますよ
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無意識のうちに、いい子に見える為のの愛情に、そして愛情をもら
気持ちを分かってあげる事で愛情を伝える
お母さんを喜ばせるお教室とお子さんが後で伸びてビックリする幼
幼児期ではなく小学校高学年から伸びるお子さんにする子育てが大
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