後伸びした男の子にはいくつかパターンがあります
お子さんを信頼できていますか?
心が育つ接し方・声がけできていますか?
正しくインプットして行くと自然に処理能力が高いお子さんになります
処理能力が高いお子さんになりますと説明すると不思議なことが起こります
動作を速くしようと
- 「もっと速く速く」
- 「遅い遅い」
と叱りだすお母さんが出てきます
それは反対に遅くなります
- 「速くしなさい」
- 「遅い」
はお子さんに
「あなたはのろまな子ね」
と言っているのと同じなのです
お子さんは、始めは少し頑張りますが段々
《どうせ僕はのろまですよ。どうせダメな子ですよ》
となってもっと遅い子になります
「速くしなさい」
と言われて速くなったお子さんは見たことがありません
よけいに遅くなっていきます
お母さんの願望を口に出していってもお子さんには否定にしか聞こえません
なので延々と怒られ続けていると感じます
当然自信のない子に育ちます
正しいインプットで処理能力・記憶力の高いお子さんにしたい
幼児期は、インプットを豊富にして褒めていれば脳に自然にいい回路が広がっていきます
繰り返しのインプットで脳の速度は上がります
出来ても出来なくてもいいのです
小学生になって段々処理速度の速いお子さんになっていきます
以前も小学3年生の終わりごろに急にしっかりしてきて、どんどん自分でできる子に変わっていったお子さんがいました
お子さんの脳の成長は体の成長と同じように個人差が大きいのです
どうしても、速いお子さんを見たくて注意してしまう気持ちはわかりますが確実に遅い子になって自信のない子になります
もっとお子さんを信じて気長にインプットしていきましょう
ちょっとの変化に気づいてあげて
「よく頑張れたね」
「この前より速くなったね」
だけ言っていればいいのです
前提条件として
《愛されている自信のある子にしておく事が大事になります》
いつの間にか
- 処理速度の速くなります
- 記憶力のいいお子さんになります
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