お子さんの気持ちを分かってあげるつもりが、お母さんの気持ち分かってになっている。
お子さんの気持ち見えていますか？
見た目で判断していませんか？
先ずはお母さんが《お子さんの気持ち》の勉強が必要です
お母さんがお子さんの気持ちを感じないで見た目で判断したり
ママともの間でも相手の気持ちを感じないで
- 感情的になったり
- 見栄の張り合いをしたり
- 逆に相手の言った言葉をマイナスにとったり
- 先生が生徒の気持ち考えずに自分の思い通りに動かそうとしたり自分の楽のために怒ったりしていたり
結構自分は傷つきやすいのに相手が傷ついているは分からないものです
ストレス社会だから？
感じる余裕がないかもしれません
自分は相手の行動で感じているんだから相手もいろんなこと感じているものです
相手を傷つけたかなと後悔する人も多いようですが後悔は余計に同じ事繰り返します
まず自分の心と相談して
- こういう言い方がうれしいかな
- こうしてあげたらうれしいかな
プラスのイメージに置き換えるのです
《するともっと自然に感じれるといいと思います》
当然
- 人それぞれ感じ方も違うものです
- 知識も違うから感情も違います
- でも同じ人間だから結構一緒の所も多いと思います
ちょっ自分の心と相談すると見た目じゃないお子さんの心が見えるものです
勉強会やレッスンでお母さんと話すとき子どもと話すときなるべく心で感じるように心がけています
でもやはりストレスがたまっていると、どっか少しずれることがあるものです
子育てしているとそれだけでストレスが溜まって感情が顔を出すものです
ちょっと気分転換して自分の心と相談してお子さんを感じてみたらどうかなと思っています
お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす
だから勉強会を大事にしています
常に心のリセットができるお教室が必要になるのです
その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです
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