やはりお子さんのダダコネは「恥ずかしい」「大変」なのかな?大事な心の成長ですよ。

中野雅夫

中野雅夫

テーマ:「ダダコネ」勉強会



「ダダコネ」はお子さんにとって大事な自己治癒力です

多分無意識にやっていると思いますがお子さんの「ダダコネ」が始まるとやっぱりカッコ悪いと感じている様です
「いい子・いい母親じゃないと思われそう」
「ついつい周りが気になってしまう」
でも『ダダコネ』は、お子さんの心の正常な成長によって生まれています
脳が成長して、いろんな事が分かってきて、でもいざやってみるとうまくいかないの様な挫折感情の蓄積やお母さんたちが何気なくママ友との付き合いで
「すごいわね、うちの子なんてまだまだ」の様に相手の子を褒めて、自分の子を落とすなどやりがちですが自尊心傷ついています
「どうせ僕はダメな子ですよ」
「ママはあの子が好きなんだ」
なんて勘違いも起きています
いろんなところで聞こえてくる声
「大丈夫、大丈夫」と言う方も多い様ですが
大丈夫じゃないから、『ダダコネ』しているのです
「お母さん分かってくれないになっていて余計に激しくなったりします」
「あそこに車が来たよ」
「こんなオモチャがあるよ」
なんて声もよく聞きます
一時は収まるけど、ちょっと経つとまた始まりますよ。
「ここはみんながいる場所だから、騒いだらダメだよ」
なんて声も聞こえます
一見良さそうですが、普段元気な時ならそれでいいと思いますが『ダダコネ』が始まっていれば、もう聞き耳はありません。
『ダダコネ』が激しくなります。怒って収めてしまうよりいいでが、怒って納めてしまうと『ダダコネ』はいけない事だ認識して『ダダコネ』が出なくなり、
「何もしないお子さんになったりします」
「突然キレるようになったりします」
「気の強いお子さんら、反発して言うことをわざと聞かないお子さになります」
「わざと悪いことを続けるお子さんもいます」
そんなことをしだします。
つまりお母さんがそういう子育てをしてしまっているのです

『ダダコネ』はどうやってつきうのがいいのでしょう

基本は、横抱っこして共感をして言い分を聞きながら治るのを待つ事です
家では、じっくり付き合うことが出来ますが外出中はなかなか難しいですね
車があれば、すぐ車に逃げ込んで付き合えますが、なければちょっと人の少ないとこにいってしばらく共感するしかないですね。
でも家で日頃『ダダコネ』にしっかり付き合っていれば意外と外ではしなくなります
普段のお子さんとの関わり方が大事になります。
そんな勉強会をしています

お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす
だから勉強会を大事にしています
常に心のリセットができるお教室が必要になるのです
その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです

下記の記事も参考にして下さい
【大変な「イヤイヤ期」「ダダコネ期」だけど大事な「イヤイヤ期」「ダダコネ期」】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5150108/
【「ダダコネ」にもいろいろありますよ】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5149374/
【「ダダコネ」の付き合い方次第で、自己コントロールしてくれるお子さんになる】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5149298/
【「イヤイヤ期」や「ダダコネ期」はうまく乗り切ると集中力のある子に】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5146952/
【自己主張とダダコネの見極めが難しいようですね】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5146301/
【結構お子さんのダダコネで苦しんでいますね】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5146254/
【1歳半から3歳ごろの「ダダコネ期」の付き合い方が間違って刺激不足になっているお子さんがいますね】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5143870/
【なぜ「ダダコネ」に付き合うのが大変なのは、どう付き合ったらいいか分からないからかな】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5143028/
【うまく「ダダコネ」に対応したら病気をしなくなったとよく言われます】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5142811/
【「ダダコネ」と「しつけ」そして「後伸び」はセットだと思います】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5142197/
【「ダダコネ」を「ダダコネ」と思いたくない方が多い(眠たくないいですよ)】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5141561/

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています
個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています
当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。
要するに別途お金がかかることはありません

幼児教育に興味のある方

EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい

体験希望の方は必ず予約してください
お電話でのご予約は下記から
℡ 053(449)1863

【詳しくはこちらからホームページを見て下さい】詳しくはお教室ホームページを見て下さい

【こちらからLINEから予約できます】LINEより体験レッスンお申し込み

【体験申し込みフォーム】体験申し込みホーム

\プロのサービスをここから予約・申込みできます/

中野雅夫プロのサービスメニューを見る

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

中野雅夫
専門家

中野雅夫

合同会社E-lab

子どもに愛情を伝えながらしつけをするにはどうしたらいいのか。悩むより、何をしたらいいかを完全指導で解決します。幼児教育に25年関わってきた経験をもとに、子どもの心を育てる教育を実践しています。

中野雅夫プロは静岡新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

親の意識を変え子どもの可能性を伸ばす幼児教育のプロ

  1. マイベストプロ TOP
  2. マイベストプロ静岡
  3. 静岡の出産・子育て・教育
  4. 静岡の幼児教育・幼児教室
  5. 中野雅夫
  6. コラム一覧
  7. やはりお子さんのダダコネは「恥ずかしい」「大変」なのかな?大事な心の成長ですよ。

中野雅夫プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼