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横尾義巳プロのご紹介
「任意売却」で住宅ローンに苦しむ人たちを救う、第二の人生を後押し!(1/3)

ローンが払えない負担を、最小限に食い止める「任意売却」
「任意売却」とは、金融機関から住宅ローンの融資を受けている人が、不況や病気、ケガなどによる経済的理由で支払えなくなった時に、個人の意志で売却することです。
ローン返済が不可能になり、滞納・遅延が続いた場合、ローンを融資する金融機関は、不動産を差し押さえた上で、競売にかけて売却することができます。購入価格よりも低い価格で売買されるケースが多いため、不動産が売れても手元に多くの債務が残り、最悪の場合売れない事もあるのです。
「2008年のリーマンショック以降、静岡でも滞納や遅延が増えていますね。任意売却は、競売より高い価格で売るため債務も減ります。競売と比べて、債務者の第2の人生のスタート位置に、明らかに大きな差が出ますよ」。そう話すのは「静岡住宅ローン・任意売却相談センター」の横尾義巳さん。静岡県内はもちろん、最近では山梨、神奈川など隣県からも問い合わせが来る「競売取下げのエキスパート」です。
通常、競売になる前には裁判所から決定通知が届きます。横尾さんのもとには、通知を受け取って初めて事の重大さに驚き、戸惑いの電話をかけてくる人がほとんどだそうです。任意売却のノウハウは専門性が高いため、弁護士や司法書士、一般の不動産業者に相談してもなすすべがなく、結局、競売にかけられてしまうケースが多いのだとか。
「債権者全員の同意を得たり、引っ越し代を確保したりと、広く深い知識とスキルが必要です。期限ぎりぎりまで迷っていたばかりに、時間的余裕がなくなることもしばしばです。1分1秒でも早く連絡を頂ければ、解決への道も早まります」
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