宮野太郎プロのご紹介
最小限の金額で、最善・最適な塗装を提案(1/3)
地元を知り、塗料・塗装を熟知した上で、正直な提案と見積もり
大規模から小規模まで、あらゆる建物の内外装を手掛ける「たろぺん」代表の宮野太郎さん。この道22年になる宮野さんが常に追求するのは「質の高い塗装を最小限の金額で行う」ことです。というのも、まだ建物の塗装に関して一般のお客様がご存知ないことが多く、「例えば住宅外装の塗り直しについて5年〜7年と短く思い込まれている方も少なくないようです。でも本来の良い塗装なら10年〜15年の周期で済むのです」とおっしゃいます。
そんな宮野さんが塗装を「ハウスメーキャップ」と表現するのにはワケがあります。「お化粧と同じで、表面に高い塗料を使えば一見きれいに見えますが、下地がしっかり出来ているのとそうでないのとでは、仕上がりの美しさも、持ちの良さも雲泥の違いとなって表れます」。実際、ほんの数年で建物の表面全体が劣化してしまう事例も見てきたことから、塗料の最適な選定はもちろんのこと、塗料の持つパワーを最大限に引き出す下地や施工方法の吟味に少しの妥協もありません。
また、塗装は立地や気候風土の影響を強く受けるため、施工者が地元をよく知っていることも重要です。海や山に近ければ、それぞれに潮や湿気の影響を充分に考慮し、通風や陽当たりについても配慮するのが当然と宮野さんは考えます。塗料のこと、塗装のこと、地元のことを知る塗装職人として、当たり前の知識や心配りを前提のうえで、見積もりの要望があれば必ず現場にうかがい、測量・診断をした後に見積もりを提示。「見積もりが出たからといって、すぐに工事をする必要もありませんし、本当に今塗り替えすべき時期かも含めて、正直にご相談に応じています」。
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