あきらめない姿勢 ~見方を変えてみると解決の糸口が見えてくる~
◆世の中の出来事の問題(人間関係やトラブル等)多くは
「心と身体で〝聴く〟ことを忘れてしまっていたり
周りに振り回されてしまったりするということが根底にある」
これまで携わってきた事例(企業内での課題、個人の課題)からも
共通しています。
自分本位だけでも居づらくて
周りに合わせようとがんばってみるものの
そうすると自分を見失ってしまう…
気がついたら
そのような状態になりやすいのです。
◆解決できるコンテンツ
「周りに合わせつつも、自分軸を持って生きていく」力をつけることで
社会や職場や家庭での居心地が良くなり
自分の気持ちに正直に生きることができるようになります。
そのために必要な「心と身体で聴く」「自分軸」のスキルを
身につけていくことができるメニューです。
◆深い悲しみの中にいらっしゃった方へ
vivoでは、これまでに「ターミナルケアとしての音楽療法」に携わってまいりました。
その中で感じたことは、残されたご家族様の心のケアと、これからの生き方のサポート
が大切だということでした。
◆今、深い悲しみの中にいらっしゃる方へ…
少しずつ、心の整理をしながら、一歩一歩自分軸を持って歩んでいけるように
心を込めてサポートさせていただきます。
(心の整理〜キャリアコンサルティングまで、トータルにサポートさせていただいております)
*ターミナルケアとしての音楽療法セッション(個別音楽療法)のご依頼も承っております。
お問い合わせくださいませ。
【事例】
・多系統萎縮症患者への個別音楽療法 - 終末期での個別音楽療法の意義を考える -
徳田幸絵 音楽心理学音楽療法研究年報 47: 110-111, 2018.
・パーキンソン病の方への個別音楽療法
*ご家族の方へ、個別音楽療法でのやりとりをもとに、オリジナル曲を作曲し
CD化して、ギフトとしてお渡しさせていただきました。ご家族様にとっての
心の支えにご活用いただけましたら幸いです。
*その他にも、多くのセッションを担当させていただいています。