「日本音楽講師協会」クレド

テーマ:アーティスト活動方法

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今日のNACKEY語録「アーティストとしてクレドをつくる」
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クレドって知ってる?
普通のアーティストだと知らない人も多いと思う。

「クレド」とはまあ、一言で
かんたんに言ったら理念だ。


リッツカールトンホテルとかが有名だよね。




経営や従業員教育に、効果的と言われているが、
実はアーティストや僕ら音楽講師にも、「クレド」は重要。


もしも、アーティストや音楽講師としてのクレドがなければ
作ってみよう。

そして、作ったら、毎朝一人でクレドを
眺めて、つぶやいてみよう。



僕も代表理事として「日本音楽講師協会」クレドを作ってみた。

「日本音楽講師協会」クレド




クレドを作り、いつも意識するかしないかで、
あなたのLIVEの質や能力は、飛躍的に変わる。


「日本音楽講師協会」クレド


一、我々は「愛」と「喜び」と「楽しさ」と「成長」と「結果」を兼ね備えた音楽レッスンを提供する。

一、我々は生徒に夢と希望と自信を与え、次々と能力にあふれる人材を作り出すことが出来る。

一、我々のレッスンには、本当に習いたい人、自分を変えたい人だけに来ていただく。

一、我々の周りには、常に愛とやる気に満ちた人が集まってくる。

一、我々の教室ではありがたいことに、いつもその人たちでレッスンの枠はいっぱいである。

一、我々は生徒に、理想の状態をしめす(憧れられる存在)であり続ける。

一、我々は生徒にその状態になることはけっして不可能ではなく、むしろ簡単であることをつたえる。

一、我々はそのためにも、まずは我々自身がイキイキして輝いている。

一、我々はどんな仕事も、楽しみながら遂行していく。

一、我々は常にぶっちぎりの結果を出すことができる。

一、我々は、一人一人が自分の強みを最大限に活かし世の中のお手本となる。

一、我々はその過程で、喜んだり楽しんだりして結果を出す。

一、我々のレッスンは、楽しみながら、生徒がまるで数十年の音楽経験をしたかのような成長ができる。

一、我々のレッスンは、受講料の10倍以上の価値を提供できるよう、常に最大限の努力をする。

一、我々のレッスンは、その人たちが本来持っているものに磨きをかけ、能力や魅力を引き出す手助けをする。

一、我々の生徒は、自分や他人にやさしくなり、経済的にも才能的にも豊かになる人生を歩んでいける。

一、我々の生徒は受講後はどんどん成長して、価値あるものを次々と世に生み出していく。

一、我々は生徒に価値のあるスキルや情報を提供し、「できる」だけではなく、
   夢を現実にし、ワクワクしながら一歩を踏み出せるよう、最善をつくす。




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