【犬の認知症】
皆様、こんにちは。ペットリフォームのセラフ榎本です。
今回は愛犬と過ごす避難生活についてご紹介いたします。
災害が発生したら、自宅待機か避難か選択します。自宅が安全であれば無理に避難せず、ペットも人も安心できる自宅で待機しましょう。
~自宅に避難する場合~
二次災害に遭わないためにラジオなどで地域の情報を収集しましょう。
救援物資や情報は避難所に集まるため、足を運びましょう。
~避難所に避難する場合~
愛犬の生活場所は飼い主が管理・確保しましょう。
離れてかわいそうという気持ちより、まずは安定した避難生活を優先しましょう。
飼い主と離れても寝られる練習をしておきましょう。
~車中で避難する場合~
可能な限り快適な環境にするために車外からの刺激を軽減する工夫をしましょう。
窓を覆うシートを貼る、車内換気や室温に十分注意します。荷室はクレートやキャリーが置けるフラットな空間にします。
災害時にはアウトドア用品が大活躍します。テント内でペットと一緒に過ごして慣らしておくと、いざというときに便利です。
今回は愛犬と過ごす避難生活についてご紹介いたしました。
ペットリフォームのご相談・お見積りはセラフ榎本にご用命くださいますようお願い申し上げます。
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ただいま、セラフ榎本では、「愛猫と暮らす賃貸住宅」の開発を計画しております。
キャットステップ、キャットウォークはもちろん、愛猫と飼い主が快適に暮らすための
創意と工夫を詰め込んだ賃貸住宅創りに力を注いでまいります。
営業企画部