マンションで犬を飼うときの注意点~ペットリフォーム 埼玉県~

榎本修

榎本修

テーマ:ペット

皆様、こんにちは。

ペットリフォームのセラフ榎本です!



ペット飼育のマナーと題しまして、マンションで犬を飼うときの注意点をご紹介します。



犬に多い苦情は糞尿や鳴き声となっています。

東京都福祉保健局による飼育実態調査(平成23年度)によると、

犬に関する「迷惑だと感じる内容」のワースト1は「フン」。

ワースト2は「尿」、

ついで「鳴き声」「悪臭」「放し飼い」といった結果になっています。



道端に放置されている糞尿が気になるのは当然ですし、

鳴き声は「うるさくて眠れない」などの実害を与えてしまうこともあります。

集合住宅の場合は、特に鳴き声や悪臭が大きな問題となります。



「もちろん散歩中の犬のウンチは拾っている」という飼い主さんでも、

おしっこはそのままにしていることがあるかもしれません。

昔と違い、おしっこの放置も現在のマナーでは眉を顰められることです。

認識を改めておきましょう。



ペットリフォームのご相談、御見積りはセラフ榎本にご用命いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。





営業企画部



参考文献「飼い主のマナーハンドブック」

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榎本修
専門家

榎本修(愛犬家住宅コーディネーター)

株式会社セラフ榎本

ペットが安心・安全・快適な居室リフォームから、集合住宅全体の総合サポートまで。建築とペット両方の専門知識を駆使して集合住宅で暮らす人とペットの幸せな共生をソフト面・ハード面からサポートします。

榎本修プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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