コラム
5才のスケッチブック教材活用法
2019年8月5日 公開 / 2020年8月12日更新
市販教材に頼らない《スケッチブック教材》
こんにちは。
毎回反響の多い《スケッチブック教材》。今回は5才の男の子です。
5才のYくん、お母様が顔出しOKしてくださったので、可愛いお顔を公開させていただきます。
これは、音感トレーニング中の写真です。イラストカードと人形を使い、音の高さを当てるだけではなく、体を動かして《探す》《弾く》を繰り返します。
ピアノやその他の楽器でのレッスンは、そのつど作成した楽譜を見て、即興でリズムを打ったり弾いたりします。そのため、あえてシンプルな楽譜にしてあります。
そしてこちらの2枚は、右脳教育・色彩音楽のレッスンです。ちぎったり、丸めたり、貼ったり、季節感も感じられるような内容にしています。
ちょっと遠くから通ってくれているYくん、レッスン後は車の中でグッタリだそうです☆
朝から頭フル回転のYくんのレッスンでした!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
平田晶子
関連するコラム
- 2才半~3才《市販教材に入るまで》 2019-07-21
- 《幼少期のインプット》 2019-05-27
- 市販教材に頼らない《スケッチブック教材》 2019-06-08
- 《表現の幅を広げるために》 2019-05-12
- ピアノ教室に通う利点 2020-08-12