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平田晶子プロのご紹介

色彩音楽や折り紙を使った独自のメソッドで感動力、表現力を養うピアノ教育が人気(1/3)

感動力を高めるピアノ教師 ひらたピアノ教室の平田晶子さん

2歳半からのピアノ教育は、遊びの中から音やリズムを感じとり西洋文化を自然に理解

「日本人は3拍子が上手くないといわれています。クラシック音楽は西洋の文化であるため、幼少期から土台を作る事が大切だと思っています。英語の早期教育が推奨されるように、ピアノも早期教育が重要ではないかと考えています」
と話すのは、ひらたピアノ教室の平田晶子さんです。

 グレンツェンピアノ研究会主催のコンクールで指導者賞を受賞するなど、実力と人気を伴う指導歴20年のピアノ教師です。テクニックだけでなく、感動力や表現力を重視し絵画や折り紙を取り入れた独自のメソッドで指導を行っています。

「2歳半は、いきなりピアノに向かうのは難しいので、お絵かきや折り紙から入ります。遊びの中から自然と音楽に結びつけ、気が付いたらピアノの前に座っていたという状況を目指しています」

 ピアノは、途中で嫌いになってやめてしまうことが多い習いごとですが、平田さんは音楽を色で表現する色彩音楽をベースに、独自のメソッドを加えた「音の絵」や、リズムをブロックで表すなど、ピアノを好きになる工夫をしています。

「私自身、工作が大好きなので子ども目線でピアノを楽しむ方法を常に考えています。また、楽しむだけでなく、お絵かきや折り紙で遊ぶことで指を使い、ピアノに必要な指の動きや握力を鍛えていきます」

 とくに重視をしているのは、それらの遊びから感動力や表現力を磨くこと。

「ネット社会になり、感動力や表現力が乏しい子どもが増えているように感じています。表現豊かに曲を演奏するためにはイメージする力が重要で、それを養うには感動することが大切だと考えています。はじめは折り紙1枚でも、カワイイって感動してくれたら、それでいいんです」

 感動力はいわばインプット、表現力はアウトプットです。感動することでイメージが広がり、それを音にのせて表現し、人々に再び感動を届けます。感動力と表現力は音楽を演奏する人には、重要な力で、それは幼い子どものころから養っていきたいと平田さんは考えています。

「音をイメージして色を塗る、絵を描く、または何かを食べてその味を色や絵にするなどのワークショップを不定期に行い、このような遊びの中から感動する力や表現力を身に付けていきます。(ワークショップの参加は生徒のみ)」

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